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雨の日のドライブは事故率約4倍!運転時の注意と対策方法

雨の日の運転 女性

毎年5月下旬〜7月にかけて、雨が降り続く梅雨の季節が到来します。

今年クルマの運転免許を取得し、初めての梅雨を迎えるという方の中には雨の日の運転に不安を感じている方もいるのではないでしょうか。

首都高速道路株式会社によると、雨の日の1時間当たりの事故件数は、晴れの日と比較して約4倍高くなっており、特に運転に注意すべきであることが分かります。

今回の記事では、事故が起こりやすい雨の日の運転で、主に一般道において注意するべき点と対策をご説明します。

この記事を読んでわかること

  • 雨の運転時に車両に対して注意するべき点と対策
  • 歩行者や自転車への配慮と注意点
  • 事故を防ぐための心構え

なぜ雨の日は事故が多いのか

雨の日の運転

先述の通り、雨の日は晴れの日と比較して事故が多くなります。
その理由は大きく3つ

  • ・水滴で視界が悪くなる
  • ・雨音で外の音が遮断される
  • ・濡れると路面が滑りやすくなる

水滴で視界が悪くなる

視界が悪くなる原因は、水滴で周囲が見えづらくなる、車内と車外の温度差でガラスが曇ってしまう、他車からの水しぶきなどが挙げられます。

視界が悪くなると周囲の状況が確認しづらくなるだけでなく、焦って運転操作を誤ってしまう可能性もあります。

雨音で外の音が遮断される

雨の日は地面や車体に叩きつけられる雨音が外の音を遮断してしまうため、晴れの日には問題なく聞こえる外の音が聞こえにくくなります。

周囲を走る車両の音や人の話し声が聞こえにくくなるため、出会い頭の事故や衝突事故が起こりやすくなります。

濡れると路面が滑りやすくなる

路面が濡れることにより滑りやすくなり、ブレーキが効きにくくなることに加え、急ブレーキや急ハンドルなどの操作をするとスリップする危険があります。

また、ハイドロプレーニング現象という、大きな水たまりの中をスピードを出して走行している際にタイヤと路面の間に水の膜が発生することで、ハンドルやブレーキが効かなくなる現象が発生します。

ハイドロプレーニング現象はスピードを出している高速道路で起こりやすい現象ですが、一般道でも十分に起こり得る現象です。

運転時の注意点

雨の中の運転

雨の日に運転をする際、一般道ではどのようなことに注意して走行すれば良いのでしょうか。
注意するべき点は大きく3つ

  • ・車両に対する注意
  • ・歩行者/自転車への配慮
  • ・心に余裕を持った運転

知っておきたい、運転時の注意点の詳細をご説明します。

車両に対する注意

車両に対して注意するべき点をご説明します。

車間距離は晴れの日の2倍

路面が濡れている時の制動距離は、乾いている時と比較して約1.5倍になると言われています。
そこで、ブレーキを踏んだ時にゆとりを持って停止できるだけの車間距離が必要になります。

車間距離の測り方として、車間時間で測る方法が警察や交通心理学会などから推奨されています。
前方の車両が通過した地点を基準とし、自車が同じ地点に到達する時間を数える方法です。

この方法を使い、晴れの日、時速40km/h〜60km/hで走行している場合に車間時間は2秒必要と言われているため、雨の日はその2倍の4秒を目安に車間距離をとることをおすすめします。

スピードを出しすぎない

スピードの出しすぎは雨の日に限らず注意するべきですが、雨の日の事故の原因として挙げられるハイドロプレーニング現象は、時速約80㎞を超えて走行すると起きやすくなることがわかっています。

スピードの出しすぎは、スリップや追突事故、衝突事故にも繋がる可能性が高いため注意してください。

左車線を走る

道路交通法第20条により、自動車は道路の左側に沿って走ることと定められています。
これは、高速道路だけでなく一般道も同じです。

最も右側の車線は追い越し用の車線で、スピードを出している車両が通過すること、反対車線を走っている車両の水しぶきを浴びやすいため危険です。

2車線の場合は左車線を、3車線以上の場合は左車線または中央車線を走行するようにしましょう。

後方確認

進路変更や左折・右折、駐車時にはドアミラーを良く確認するだけでなく、振りむいて注意深く後方確認をすることで車両や歩行者の見落としが無いようにしましょう。

急な操作に注意

雨の日は特に、急発進・急ブレーキ・急ハンドルは厳禁
濡れている路面は滑りやすく、視界も悪いため周囲を巻き込んでの事故に繋がる危険が高まります。

また、後続車両の制動距離も延びているため、急ブレーキをかけると追突される恐れがあります。

早めにゆっくりとブレーキをかければ、自車が減速していることをブレーキランプで後続車両に教えることができ、追突を防ぐことができます。

クルマの安全性能を過信しない

衝突被害軽減ブレーキという追突事故の被害を軽減または回避することを目的とした先進安全装備が装備されたクルマに乗っている場合、その性能を過信することは危険です。

カメラやレーダーなどのセンサーにより前方の車両や歩行者を検知する仕組みなので、雨や雪、霧の場合にはその検知が不正確または検知不能になり効果が発揮されないことがあります。

天候に関係なく、過信は禁物ですが、特に悪天候の場合は装備に頼らない慎重な運転をしてください。

歩行者/自転車への配慮

一般道では歩行者や自転車への配慮も重要です。
歩行者/自転車に対して注意するべき点をご説明します。

ライトは早めに点灯

雨の日は昼間でも曇天で薄暗いため、ライトを点灯して、自車の存在を周囲に知らせることで車両同士、歩行者や自転車との事故を防ぐことができます。

歩行者や自転車は傘をさしていると、視界が遮られて車両の存在を確認しづらいことも多くあり、雨音によって車両の走る音も聞こえにくい状況です。

そんな時にライトを点灯しておくことで少しでも自車の存在を歩行者や自転車へ知らせることができます。

スピードを緩める

雨の日の運転は安全のため、スピードを出しすぎないことが鉄則ですが、特に歩行者や自転車を確認した場合や水たまりを走行する場合にはスピードを緩め、ゆっくり走行するようにしましょう。

歩行者/自転車の動きに注意

歩行者や自転車を見つけたときは、どのような動きをする可能性があるか、予測しながらの運転が必要です。

例えば、水たまりを避けようと車道側に出てきてしまう、傘をささずに速足で歩き(自転車の場合はスピードを上げて)滑ってしまうなど雨の日は歩行者や自転車にとっても危険が高まります。

特に、突然雨が降り出した際には雨宿りの場所を探したり早く帰宅するために急いだりするため、急に道路を横断するなど予想外の行動をする場合もあります。

常に、歩行者や自転車への配慮を忘れず運転をするようにしてください。

心に余裕を持った運転

雨の日は視界の悪さや聴力の悪化、路面の滑りやすさなどから緊張状態が続き、ドライバーにはかなりのストレスがかかります。

ストレスがかかることが分かっているからこそ、心に余裕を持った運転が大切です。

起こるかも知れない事への心構

先述した、雨の日に注意するべき点やその対策を知っておくことで想定外を無くすことができます。

例えば、水しぶきで視界が悪くなり焦ってしまうドライバーは多いですが、水しぶきがかかるかもしれないと注意しておくと焦ることもなく、自然と運転スピードがゆっくりになり、危険を回避することができます。

時間に余裕を持つ

雨の日に限らず、時間に余裕を持つことは安全な運転に繋がります

先を急ぐ必要が無いため、後続車両に道を譲る、左右・後方の確認を念には念を入れて行うなど周囲に気を配りながらの運転が可能です。

こまめな休憩

雨の日に長距離運転をする場合は、1時間ごとに休憩するなどして集中力の向上とストレス軽減に努めましょう。

大雨の時は運転しない

どうしても運転をしなければいけない状況を除いて、特に大雨の際には運転をしないことをおすすめします。

ネットで雨雲レーダーを確認する習慣をつけると、リアルタイムで雨雲の動きが分かり、予測もしてくれるため運転して問題ないかどうかの判断材料の1つになります。

まとめ

雨の中の運転

今回の記事では、雨の日の運転で主に一般道において注意するべき点と対策をご説明しました。

梅雨の時期だけでなく、季節の変わり目や夏のゲリラ豪雨など雨の日に運転をしなければいけない場面では、どの様なことに注意するべきなのか、その対策と合わせて知り、準備しておくことで事故を防ぐことができます

特に運転免許を取得後初めての梅雨を迎える方は、運転に慣れていないため、予想外のことが起こった時の焦りから事故に繋がる可能性が高くなるため注意してください。

これから梅雨の時期がやってきます。

雨の日の運転で注意するべき点を知っておくことで心に余裕を持ち、安全で快適なドライブを楽しんでください。

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