
N-ONEの新しいモデルN-ONE e:が2025年9月に発売されました。
ガソリン車のN-ONEが持つ「タイムレスなデザイン」を継承しつつ、EVならではの走行性能と高い実用性を備えた、日常のパートナーとなることを目指した軽EVです。
今回は、軽EVで圧倒的人気を誇る「日産サクラ」と比較しながらN-ONE e:の性能について、販売価格から航続距離まで魅力をたっぷりご紹介します。
目次
ホンダN-ONE e:とは

N-ONE e: (エヌワン イー)は、2025年9月に発売されたホンダ初の軽乗用EV(電気自動車)です。
デザイン性の高さで人気の「N-ONE」をベースに、「e: Daily Partner(イー デイリー パートナー)」をグランドコンセプトに掲げ、日常の移動と暮らしを豊かにするパートナーを目指し、EVならではの新たな価値を提供するモデルとして誕生しました。
N-ONE譲りの実用的な室内空間、ホンダの安全運転支援システム、EVらしい力強く静かな走りが特徴です。
最大の特徴は、軽EVトップクラスの長距離航続。
「N-ONE e:」は、Nシリーズで圧倒的な売上を持つホンダが、競争の激しい軽EV市場に本格参入したこだわりの車と言えるでしょう。

N-ONE e:の基本情報

グレードは、シンプルさを極めたスタンダードの「G」と、装備が充実した上級グレードの「L」の2種類展開になります。
■N-ONE e:性能一覧
| N-ONE e:G | N-ONE e:L | |
| 車両本体価格 | 2,699,400円 | 3,198,800円 |
| 一充電走行距離 | 295km | 295km |
| 交流電力量消費率 | 105 Wh/km | 105 Wh/km |
| 最高出力(kW[PS]) | 47[64] | 47[64] |
| 最大トルク(N・m[kgf・m]) | 162[16.5] | 162[16.5] |
一充電走行距離とは、電気自動車(EV)が満タンに充電された状態から、バッテリーの電力をすべて使い切るまでに走行できる距離を表しており、この距離が長いほど電費性能に優れている車になります。
また、交流電力量消費率とは1km走行するあたりの消費する電力量を示しており、この数値が小さいほど電費が良い(電気の消費が少ない)ことを意味します。
用意されているグレード
■N-ONE e: G (スタンダード)

シンプルさを極めたスタンダードグレードです。
珍しいナビレス仕様が特徴で、急速充電はオプションで選択可能です。
ディスプレイなしですっきりした内装を好む方に最適。
■N-ONE e: L (上級グレード)

快適装備とコネクティビティを充実させた上級グレードです。
急速充電が標準装備されるため、外出先での充電が必須の場合に安心です。
9インチディスプレイや本革巻ステアリングなど、装備も充実しています。

N-ONE e:と日産サクラ


ここで、軽EVで圧倒的人気を誇る「日産サクラ」と「N-ONE e:」を、比べてみましょう。
N-ONE e:と日産サクラは、どちらも軽自動車のEVですが、サクラのモダンで落ち着いたデザインに対し、N-ONE e:はN-ONE独自のレトロモダンなデザインになっています。
それぞれのスペックを、スタンダードグレードで確認してみましょう
■「ホンダN-ONE e:」と「日産サクラ」仕様一覧
| N-ONE e:G | サクラ X | |
| 車両本体価格 | 2,699,400円 | 2,599,300円 |
| 一充電走行距離 | 295km | 180km |
| 交流電力量消費率 | 105 Wh/km | 124Wh/km |
| 最高出力(kW[PS]) | 47[64] | 47[64] |
| 最大トルク(N・m[kgf・m]) | 162[16.5] | 195[16.5] |
まず目を引くのが、一充電走行距離でしょう。
「軽EVトップクラスの長距離航続」を謳うだけあって、日産サクラの180kmを大きく上回っており、電費性能に優れている車ということが分かります。
交流電力量消費率においては、どちらも軽EVとして評価できる数値です。
しかし、N-ONE e:の 105 Wh/km とサクラの 124 Wh/km を比較すると、N-ONE e:のほうが15%~18%程度効率が良いことになります。
この電費の良さが、N-ONE e:の航続距離 295 km(WLTCモード)を達成した大きな要因の一つといえるでしょう。
■「ホンダN-ONE e:」と「日産サクラ」サイズ一覧
| N-ONE e:G | サクラ X | |
| 全長/全幅/全高(m) | 3.395/1.475/1.545 | 3.395/1.475/1.655 |
| 最小回転半径(m) | 4.5 | 4.8 |
| 室内寸:長さ/幅/高さ (m) | 2.040/1.300/1.170 | 2.115/1.340/1.270 |
| 乗車定員 | 4名 | 4名 |
| 車両重量(kg) | 1,030 | 1,070 |
N-ONE e: Gとサクラは、軽自動車の規格上限となる同じ寸法です。
しかし室内に目を向けると、サクラの方が全ての室内寸法で大きく、広くゆったりとした印象です。
他の項目を比較してみると、N-ONE e:の最小回転半径は、サクラよりもわずかに小さい 4.5mとなります。
どちらも優れた小回り性能を持っていますが、N-ONE e:の方がより小回りが利く設計になっていることがわかります。
また、N-ONE e:の車両重量がサクラより40 kg軽く、これも電費性能の良さの一つの要因と言えるでしょう。
両車ともEVとして優秀な車ですが、評価されるポイントが異なります。
サクラは、EVの静粛性とスムーズさを最大限に活かし、「プレミアムな軽」として揺れの少ない滑らかな乗り心地に重きを置いているのに対し、N-ONE e:は、ベース車のN-ONEが持つ「走りの楽しさ」や「軽快でキビキビとした操縦性」をEVでも実現することに重きを置いています。
N-ONE e:デザインとインテリア
ホンダ N-ONE e:は、ガソリン車のN-ONEが持つ「タイムレスデザイン」を踏襲しながらも、EVならではのクリーンさと先進性を加えた、シンプルで親しみやすいデザインが魅力です。
軽快さとサステナビリティなエクステリア


N-ONEの象徴である丸目のヘッドライトを継承しつつも、エンジン車のグリルが必要なくなったことで、フロントやリア周りの曲面を滑らかですっきりとしたフェイスが特徴です。
EVならではのクリーンで先進的な印象を与えながらも、老若男女に愛される親しみやすいデザインになっています。
フロントバンパーの一部に、廃棄されたHonda車のバンパーをリサイクルした再生素材(サステナブルマテリアル)を使用することで、パーツごとに異なる「粒感」が生まれ、世界に一つの表情を持つという、ユニークな個性を生み出しています。


身軽さと解放感あふれるインテリア


ファブリック素材のシートで明るくナチュラルな雰囲気を演出し、シンプルな水平基調のインパネデザインで、視覚的な広がりと解放感を強調しています。
バッテリーを床下に薄く配置する「M・M思想」により確保された室内空間は、横方向にスムーズに伸びる造形により、大人4人が快適に過ごせる広さと心地よさを感じられます。
さらに、EVライフをもっと便利で快適にする、コネクテッド技術「Honda CONNECT」を搭載。
バッテリー残量の確認や充電開始時間の指定など、スマートフォン連携を前提とした「身軽で潔い」EVライフを提供しています。
優しい光沢と色のバイオ樹脂DURABIOをインパネに採用し、温室効果ガスの削減に貢献しながら、インシュレーター(遮音材・断熱材)には古くなったHondaの作業着を一部使用するなど、EVの先進性だけでなく、環境意識の高さをデザインと実用性で表現しています。
使い勝手の良い荷室


N-ONE e:の荷室は日々の使い勝手を考え、大人4人が乗車しても十分な荷室スペースを確保。
荷室には床下収納があり、2段で使い分け可能です。
さらに、後席の座面を跳ね上げたり、背もたれを倒してフラットにしたりと、用途に応じて簡単に空間を変えられます。
クリーンなイメージのボディカラー


N-ONE e:のボディカラーは、全5色。
EV車のクリーンなイメージを表したような落ち着いたカラー展開です。




N-ONE e:の走行性能
N-ONE e:は、静かで力強いEVの走りと、長距離走行への安心感を高い次元で両立している車です。
毎日の運転を快適でストレスフリーにする性能を備え、EVのメリットを最大限に享受できる設計となっているのが大きな魅力です。
優れた電費と航続距離


軽EVとしてトップクラスの295km(WLTCモード)の航続距離と、105Wh/kmという優れた電費性能を両立しています。
この長い航続距離は、単にバッテリー容量を大きくしただけでなく、軽EVトップクラスの電費性能により実現しました。
N-ONE e:の交流電力量消費率は105Wh/kmという非常に優れた数値を実現しています。
これは、競合する軽EVと比較して約15%~18%高い効率であり、限られたバッテリー容量から最大限の走行距離を引き出す、ホンダの電動化技術の結晶です。
また、日本の一般的なドライバーの1日の平均走行距離は50km以下と言われており、N-ONE e:の295kmという航続距離は、日常の通勤、買い物、送り迎えといった用途であれば、週に一度程度の充電で済む計算になります。
この「充電頻度の低さ」が、ガソリン車に近い使い勝手を実現し、日々の生活への導入ハードルを大きく下げています。
EVならではの加速性


軽自動車の自主規制値いっぱいの最高出力(64PS)を持ち、モーター駆動ならではの太いトルク(最大トルク162 N・m)を発揮します。
これにより、発進時や坂道でも軽自動車とは思えないスムーズで力強い加速を実現し、ストレスのない運転が可能です。
アクセルペダルのみで加減速から停止までを直感的に操作できる機能を搭載。
特に頻繁なストップ&ゴーが発生する街中や渋滞での運転操作を簡略化し、運転の負担を軽減します。
また、車両全体で軽量化が図られていることに加え、全高を1.55m以下に抑えた低全高フォルムは、走行時の空気抵抗が低減され走行性能が向上します。
圧倒的な静寂性


ガソリン車で発生するエンジンや排気音が一切ないため、車内に騒音が入り込むことや、加速時や高速走行時の「エンジンが唸る」ノイズから解放され、非常にクリーンで上質な車内空間を過ごすことが可能です。
EV車にありがちな、モーターの「キュイーン」という高周波ノイズ自体も、ホンダ独自の電動パワートレイン技術により低減され、車内での会話や音楽鑑賞が快適になり、運転中の疲労軽減にも貢献します。
この静粛性は、N-ONE e:が「e:Daily Partner」として日常に溶け込み、ユーザーの移動体験の質を向上させるための重要な要素となっています。


N-ONE e:の安全性能
N-ONE e:の安全性能は、従来の軽自動車の枠を超えた充実した内容となっています。
ホンダの最新の安全運転支援システムと、EV特有のバッテリー保護構造を組み合わせることで、高いレベルの安全性を確保しています。
Honda SENSING(ホンダ センシング)の標準装備


ホンダの予防安全システム「Honda SENSING」を全タイプに標準装備しており、ドライバーの安全運転を多角的に支援します。
主な機能を一部紹介しましょう。
| 衝突軽減ブレーキ(CMBS) | 車両、歩行者、自転車との衝突回避や、万が一衝突した場合の被害軽減を支援する。 |
| 誤発進抑制機能 | 停車時や低速走行時に、アクセルの誤操作による急な発進を防ぐ。 |
| 先行車発進お知らせ機能 | 停車中に、前の車が発進したことに気づかない場合、音と表示で知らせる。 |
| 路外逸脱抑制機能 | 車線や道路境界線から逸脱しそうになると、ステアリング操作を支援し抑制します。 |
軽ホンダ車初の渋滞運転支援機能


N-ONE e:は、ホンダの軽自動車として初めて、トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)が搭載されています。
これは、高速道路や自動車専用道路での渋滞時に、加減速やステアリング操作を支援し、ドライバーの負担を大幅に軽減する機能です。
もしもの時の備えに衝突安全性能


ホンダ独自の衝突安全技術「G-CON(ジーコン)」に基づいた高剛性ボディを採用。
6つのエアバッグシステム(前席 i-SRSエアバッグ、前席 i-サイドエアバッグ、サイドカーテンエアバッグ)を搭載し、さまざまな角度からの衝突に対して乗員を保護し、万が一の衝突時に衝撃を効果的に分散・吸収し、キャビンの生存空間を確保します。
ベースとなった現行N-ONEは、(ガソリン車・2021年度)のJNCAP衝突安全性能評価では、「Bランク」(4つ星相当)を獲得しています。
N-ONE e:は、このBランクを獲得したベース車の高い衝突安全設計を継承しつつ、EV化による構造的な利点も加わっているため、高いレベルの衝突安全性を確保しています。
N-ONE e:充電とエコ性能
ガソリン車のN-ONEが持つ「タイムレスなデザイン」を継承しつつ、EVならではの走行性能と高い実用性を備えた、日常のパートナーとなることを目指した軽EVです。
圧倒的な航続距離と安心感


最大の特徴は「軽EVトップクラスの航続距離」になります。
約30 kWhの大容量バッテリーを搭載することで、電欠の不安を軽減し日常使いでの安心感を提供します。
また、N-ONE e:の充電性能も、軽EV市場において非常に優れています。
ライバル車である日産サクラが、20kWhのバッテリーを普通充電で約8.0 時間、急速充電時間で約40分であることから、自宅での充電利便性が極めて高いと評価されます。
この「速い普通充電」と「長い航続距離」の組み合わせは、ユーザーの充電ストレスを大幅に軽減し、N-ONE e:の大きな魅力の一つとなっています。
| 一充電走行距離 | 295 km (WLTCモード) |
| バッテリー総電力量 | 29.6 kWh |
| 充電性能 | 普通充電:約4.5時間 急速充電:約30分(0%→80%) |
EVを活用した暮らしの機能


N-ONE e:の大きなメリットである「大容量バッテリー」は、単に車を走らせるためだけでなく「走る蓄電池」としても活用可能です。
N-ONE e:のコンセプトに「日常のパートナー」と「EVならではの便利で暮らしに役立つ機能」を掲げており、V2H(外部給電機能)に対応しています。
充電待機時間や最大電流量の設定、出発時間に合わせて車内温度を調整するタイマー機能など、スマートフォン連携で利便性も高く、「軽EVとしての航続距離の不安を払拭し、日々の生活を豊かにする」ことを実現したモデルと言えます。
補助金制度と税制優遇
電気自動車(EV)であるN-ONE e:は、国や地方自治体からの購入支援制度を受けられる車です。
ここで、購入の際に押さえておきたい「支援制度」について詳しく紹介しましょう。
補助金制度
補助金制度とは、温室効果ガスの排出量ゼロに向けて環境性能に優れた車の普及を促すことを目的とし、購入費用の一部を補助する制度です。
自動車購入時に利用できる補助金は複数ありますが、大きく分けると「国の補助金」と「自治体の補助金」の2つの柱から成り立ちます。
■国の補助制度
CEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入促進補助金)
全国一律で適用される基本的な補助金制度で、補助金額は車種(EV/軽EV/PHVなど)や性能に応じて定められています。
■各地方自治体の補助制度
各都道府県・市区町村独自の補助制度
居住地の自治体が独自に設けている補助金制度で、補助金額や対象車種、申請条件は自治体ごとに異なります。
自治体の補助金は「都道府県」と「市区町村」の補助金があり、場合によっては併用できる場合があります。
税優遇制度
補助金(現金の給付)とは別に、EVは購入時の負担(車両価格を除く)や、購入後の初期の維持費が大幅に軽減される税優遇制度があります。
EVは走行時の排出ガスがゼロであるため、現行の制度において、最も税が優遇された扱いを受けることができます。
■エコカー減税
環境性能に優れた自動車に対して「自動車重量税」が軽減する特例措置のことです。
ガソリン車やハイブリッド車は、購入時(初回登録時)のみの優遇となるケースが多いのですが、EVは走行時に排出ガスを出さないため、現行制度では自動車重量税が全額免除(免税)となります。
■グリーン化特例
グリーン化特例は、EV(電気自動車)を含む環境性能に優れた自動車に対して、税負担を軽減する制度です。
新規登録(または届出)をした翌年度の1年間のみ自動車税(または軽自動車税)が概ね75%軽減適用されます。
通常の軽自動車税が、年間10,800円なので特例適用後(翌年度)は、10,800円✕ (1 – 0.75) = 2,700円になる計算です。
■環境性能割(旧・自動車取得税)
環境性能割とは、車の取得時(購入時)に、その車の環境性能(燃費性能など)に応じて課税され、課税額は「取得価額✕税率」で計算されます。
N-ONE e:を含むEV車を購入する際は、本来車両の取得価額に対して課税されるはずの環境性能割を一切支払う必要がありません。
N-ONE e:の魅力 まとめ


今回は、2025年9月に発売されたホンダ初の軽乗用EV「N-ONE e:」に注目し、その魅力について詳しく紹介してきました。
「日常の移動と暮らしを豊かにするパートナー」の言葉通り、「速い普通充電」と「長い航続距離」の組み合わせは、ユーザーの充電ストレスを大幅に軽減し、EV車の導入ハードルを大きく下げています。
また、EVならではの新たな価値にも注目です。
このN-ONE e:モデルの登場で、軽自動車が単なる「手頃な移動手段」から、より快適で安全な「生活のパートナー」へと進化していることを示しており、今後の展開に期待が膨らみます。
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