SUVダイハツロッキー人気ポイントは?ライズとの違いは?

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ロッキー全体画像

出典:ダイハツ工業株式会社

近年、デザイン性に優れたボディと、高い機能性を兼ね備えていることから人気となっているSUV車。様々な会社から多種多様な車種が販売されていますが、今回はダイハツから出ている「ロッキー」という車種について紹介しようと思います!

 

ダイハツ「ロッキー」って?

ダイハツと聞いて皆さんは何をイメージしますか?ダイハツ=軽自動車!!というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか?

軽自動車のイメージが強いダイハツですが、実は軽自動車だけではなく普通車も販売されているんです!

そこで今回は流行りのコンパクトSUV、ダイハツ ロッキーについてご紹介致します。

また、11月1日にはダイハツ初のHV乗用車としてハイブリッドのロッキー、「Premium G HEV」と「X HEV」二つのグレードが登場しました。

 

ロッキーについて

ダイハツ「ロッキー」とは、SUVの中でもコンパクトSUVと呼ばれる車種になります。

1990年にダイハツ ロッキーは誕生し、日本では1997年4月まで発売されました。

その後、2002年に海外でも販売終了となり、今回、2019年になんと22年ぶりに復活となりました!

このロッキーという名前は北米大陸のロッキー山脈が由来となっています。

また、この車はトヨタのライズと兄弟車となっており、ライズとロッキーの販売台数を合わせると2020年で15万台売れた超ベストセラーSUVとなっています!

 

SUVって?

そもそも、SUVとは何でしょうか?

SUVとは日本語でスポーツ用多目的自動車を意味する、スポーツ・ユーティリティ・ビークル(Sport Utility Vehicle)の頭の文字を取ってSUV と呼ばれています。

SUV を大きく4タイプに分けるとコンパクトSUV、ミドルサイズSUV、軽SUV、ラージサイズSUVのに分けられます。

今回紹介するロッキーはコンパクトSUVに当たります。コンパクトSUVは名前の通り少し小さいサイズとなっており、小回りが利くため運転が苦手な方でも運転し易く、狭い日本の道路にも適したモデルとなっています。

 

ロッキーには兄弟車がある!

トヨタ自動車からロッキーと似ている車が発売されていることを知っていますか?

実は、トヨタのライズという自動車はロッキーの兄弟車、OEM車に当たります。

OEMとはOriginal Equipment Manufacturerの略称で、ロッキー/ライズの場合、ダイハツが開発・製造したロッキーを、トヨタが仕入れ、ライズを自社の車として販売することを指します。

OEM車を販売することで開発コストをかけずに販売車種を増やすことができるため、自動車業界では良く採用される販売方法です。

フロントのデザインは異なりますが、基本的にこの二つは同じ車と言えます。

基本的な性能は同じ車ですが、基本装備内容やグレード、価格帯がそれぞれ異なります。

ロッキー荷室に荷物を積む

出典:ダイハツ工業株式会社

ロッキーリア積載量

出典:茨城ダイハツ販売株式会社

ロッキーの魅力とおすすめポイント!

街中からアウトドアまで

使用タイヤは16インチ~17インチと大径タイヤと呼ばれる、大きめのタイヤを採用しています。そのため、山道の特有の急カーブや急こう配などでも力強く走ることができます。

全長3,995mm×全幅1,695mm×全高1,620mmと、全長4mを切るコンパクトなサイズで、とても運転しやすい車になっています。

このように、大きなタイヤを採用していますが、最小回転半径は装着タイヤにより4.9mまたは5mとなっており、この数字は軽自動車と同じくらい小回りがきくことを表しています。

市街地での狭い道を運転する機会が多い方や、運転にあまり自信がないという方でも安心して運転していただけます。

また、軽自動車で培った、限られた寸法の中で最大限広くするという技術がロッキーにも生かされています。ダイハツならではのこの技術により、小さくても広い車内空間が実現され、後部座席も十分なスペースが確保されており、ストレスなく乗車することができます。

 

抜群の収納力!

ロッキーは、そのコンパクトな見た目からは想像できないくらい、収納力抜群です!

フルフラットにはできませんが、リアシートを折りたためばラグマットやキャンプ用品などの大きな荷物も収納できます。

また、コンパクトSUV ながらトランクルームには、床下のデッキボードを外してアンダーラゲージスペースも活用することで105cmの植木も余裕を持って積むことができ、買い物かご2つ分も入るスペースが確保されています!

日常生活からレジャーまで、持ち主に合わせて多様な使い方ができる車となっています。

ロッキー後ろに気を積んでいる

出典:ダイハツ工業株式会社

安定感のある走り心地

ロッキーではプラットフォームから新開発し、軽量高剛性ボディを開発。これにより、高い操縦安定性と乗り心地の良さを実現!

また、パワーモードとエコモードを切り替える、「D assist」のステアリングスイッチがついており、運転を楽にしたり、エネルギー効率を良くしたりする機能などもついています。

手元にスイッチがついているため、簡単にモードを切り替えることができます。

 

価格と燃費は?

気になるお値段と、燃費はどうでしょうか?

燃費は公式サイトのカタログによると、ガソリン車のロッキーWLTCモードでは2WD車が20.7km/L、4WD車が17.4km/Lです。また、グレードによる燃費の差は無いようです。

ガソリン車のロッキーエントリーモデルである「L」では2WDで166万円程、4WDは200万円程度となっています。ダイハツの他の軽自動車でも150万円程度なので、比較してもそこまで高い価格では無いことがわかりますね。

ロッキーのハイブリッド車になると価格は2,116,000円~2,347,000円となるのでガソリン車より高くなります。

 

スタイリッシュでかっこいいデザイン

おしゃれな内装

内装もSUVらしくスポーティーでかっこいい落ち着いたデザインとなっています。

「X」では運転席と助手席のサイド部分やフロントコンソールサイドポケットなどにレッドのパイピングが施されており、アクティブでスポーティーなイメージがインテリアにも反映されています。

また、「Premium G」と「Premium G HEV」の助手席シートの下には、引き出し式のラゲッジスペースを備えており、履き替え用の靴や小物を収納することができるので、見せたくないものを隠すことができ車内がスッキリして見えますね。

インパネ回り

出典:ダイハツ工業株式会社

 

グレードと豊富なカラー

グレードは2WDと4WDそれぞれに「L」「X」「Premium G」があります。

さらに、11月1日にハイブリッドのロッキーが登場し、「Premium G HEV」と「X HEV」の二つのグレードが追加されました!

カラーは、ツートーンとモノトーンの二種類が用意されています。

ツートンの場合、ルーフ部分が共通してブラックマイカメタリックとなっており、ボディ部分がコンパーノレッド、シャイニングホワイトパール、ブライトシルバーメタリックの3色から選ぶことができます。

そして、モノトーンが、コンパーノレッド、レーザーブルークリスタルシャイン、マスタードイエローマイカメタリック、ファイアークォーツレッドメタリック、ナチュラルベージュマイカメタリック、シャイニングホワイトパール、ブライトシルバーメタリック、ブラックマイカメタリックの8色となっています。

ツートーンとモノトーンを合わせると、計11色となっています。

こんなに色の選択肢が多いと、どの色にしようか悩んでしまいますね~!

ロッキーカラーバリエーション

出典:ダイハツ工業株式会社

 

 安心、安全!便利な機能!

スマートアシスト搭載車

スマートアシストとはダイハツが開発した衝突回避支援システムのことです。誤発進抑制制御機能はもちろん、衝突回避支援、運転負荷軽減機能、駐車サポート機能のような予防安全機能全般のことをさします。

現在はスマートアシストⅢまで登場しており、日々進化を遂げています。

自動ブレーキ

出典:ダイハツ工業株式会社

 

駐車が苦手な人にもおすすめ!

ロッキーには駐車が苦手な方をサポートするための安心機能がついています。

簡単に駐車をアシストする、スマートパノラマパーキングアシスト機能がついています。

縦列駐車や、狭いスペースに駐めるのが苦手という方でもこのアシスト機能付きなら、周りの確認をしつつ音声に従って車を操作するだけで、簡単に駐車が完了します!

また、障害物にぶつかりそうなときはブザーで知らせてくれるのでぶつかる心配も軽減されますね!

 

危機回避サポート

ロッキーには機危回避機能がたくさん備わっています。

車や人を感知してぶつかりそうになると、ブザーで警告してくれ、更に自動でブレーキが働きます。

また、誤発進抑制機能も備わっており、踏み間違いによる事故も防いでくれます。

近年、踏み間違いによる大きな事故も度々起きています。このような機能を過信して注意を怠ってはいけませんが、このサポート機能がついていることで少しでもリスクを回避することができ、安心ですね。

運転に自信のある方もない方も、スマートアシスト搭載車を選ぶというのも車を選ぶ基準の一つにしてみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

今回は、ダイハツ ロッキーの魅力についてご説明しました。

ロッキーは街中からアウトドアまで使っていただける車となっております。

また、スポーティーでかっこいい外装デザインやコンパクトな車体にもかかわらず車内は広々といった魅力はもちろん、スマートアシストのような危機回避システムも搭載されており危機回避サポートシステムも充実しています。

日常生活からアウトドアまで楽しみたいという方におすすめの車です!

ぜひ、ロッキーを検討してみてはいかがでしょうか。