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新型ハスラーの3つの魅力と見落としがちな注意したいポイント

ハスラーとは

発売から約6年で50万台近くも売れたハスラーの魅力を、レディバグのハスラー乗りがご紹介します。

ハスラーとは

ハスラーってどんな車?

ハスラーとは、スズキが生産・販売している最近流行のクロスオーバーSUVタイプ(アウトドアと街中の両方の乗用に適したSUV)の軽自動車です。

通常より背の高いトールワゴンにSUV風のデザインを施した新しいジャンルの軽自動車で、2014年に初代が発売され、2020年にはフルモデルチェンジが行われました。

フルモデルチェンジされた新型ハスラーでは全グレードにハイブリッドシステムが搭載され、インテリア、デザイン面だけでなく、走行性能、安全装備も充実です。

SUVとして、車中泊を想定したオプションパーツも出ていますので、ここ最近の「軽 キャンピングカー」ニーズの高まりにもマッチしているのではないでしょうか。

グレードHYBRID GHYBRID GターボHYBRID XHYBRID Xターボ
本体価格1,365,1001,459,7001,518,0001,612,600
エンジンNAターボNAターボ
駆動2WD / 4WD2WD / 4WD2WD / 4WD2WD / 4WD
ミッションCVTCVTCVTCVT
ハイブリッド
燃費(km/L)2WD:25.0
4WD:23.4
2WD:22.6
4WD:20.8
2WD:25.0
4WD:23.4
2WD:22.6
4WD:20.8
主な装備情報
ハロゲンランプLEDヘッドランプ
スチールホイールアルミホイール
ウレタンステアリングホイール本革巻ステアリングホイール
パーソナルテーブル
UVカット/IRカットガラス
LEDフロントフォグランプ
リモート格納式ミラー
※2020年8月時点の情報です。

おすすめユーザー

  • よくアウトドアに出かける方
  • 収納力のある軽自動車を探している方
  • デザインが気に入った方
  • 自分だけのオプションを付けて楽しみたい方

ハスラーはクロスオーバーSUVなので、SUVとしてアウトドアにも大活躍なだけでなく、普段の街乗りでもその収納力を十分に発揮できます。
また、ハスラーにはオプションパーツの種類も多く、ボディカラーに合わせてオリジナリティーを出して自分好みにカスタマイズすることが出来ます。

装備で1つ注意したいのは、どのグレードにもスライドドアが付いていないということです。
スライドドアを必須条件としてクルマ探しをしている方は、ハスラーはあまり適さないでしょう。
また、後述しますが、ダッシュボードが少し高めに設計されていますので、人によってはフロントの視界が少し狭く感じてしまうかもしれません。
実際に試乗して視界をよく確認してみることをおすすめします。

新型ハスラーの「3つの魅力」

豊富なシートアレンジの魅力

豊富なシートアレンジ

ハスラーの特長として、豊富なシートアレンジが挙げられます。

後部座席と助手席のシートもフラットにすると、サーフボードやスノーボード等から、カーテンやじゅうたん等の家電・家具まで、長さおよそ270cm以下であれば積載可能です。
また、後部座席と荷室の高さをフラットに合わせることが出来、SUVの特長である収納力を存分に発揮します。

また、後部座席は左右別々に前後のスライドとリクライニングの調整が可能になっており、シートの表面も撥水加工がされているので、水汚れに強く、掃除やお手入れが簡単です。
また、運転席・助手席にはシートヒーターがついているので、冬の時期や寒冷地でも快適な運転が楽しめます。

スズキセーフティサポート搭載の魅力

スズキセーフティサポート搭載の魅力

新型ハスラーでは、基本的に全グレードにスズキセーフティサポートが搭載されています。(エントリーグレードのGグレードでは、セーフティサポートの非搭載が選べます。)
新型ハスラーに搭載された「スズキセーフティサポート」の機能を1つ1つ紹介していきます。

車線逸脱抑制機能

車が車線をはみ出しそうになった場合に、車両を車線の内側に戻す力をステアリングに与えてくれる機能です。

車線逸脱警報機能

車が車線をはみ出しそうになった場合に、ブザー音とメーター表示で車線からのはみ出しを警報してくれる機能です。(警報後は自分でステアリングを操作します。)

ふらつき警報機能

眠気などでクルマが蛇行すると、ブザー音とメーター表示で「ふらつき」運転を警報してくれる機能です。

先行車発進お知らせ機能

赤信号等で停車中に先行車が発進して数m以上離れると、ブザー音とメーター表示で先行車が発進したことをお知らせしてくれる機能です。

標識認識機能

走行中に車両進入禁止などの標識を検知すると、ヘッドアップディスプレイなどに標識マークを表示してお知らせしてくれる機能です。(最高速度、はみ出し通行禁止、補助標識終り、一時停止、車両進入禁止の標識を認識します。)

ハイビームアシスト

ヘッドランプをハイビームにして走行中、前方に対向車や先行車がいたり、明るい場所を走行すると自動でロービームにしてくれます。対向車や先行車がいなくなったり、周囲が暗くなると自動でハイビームに戻ります。

デュアルカメラブレーキサポート

前方の車両や歩行者を検知し、衝突のおそれがある場合に段階的に警告や回避動作が働きます。最初はブザー音とメーター表示によって警告を出します。次の段階では自動で弱いブレーキを作動させ、ブレーキを踏む力をアシストします。さらに衝突の可能性が高まると自動で強いブレーキをかけ、衝突時の被害軽減を図ります。

後退時ブレーキサポート

後方に対しても、衝突の可能性を検知してブザー音による警告を出します。衝突の可能性が高まると自動で強いブレーキをかけ、衝突時の被害軽減を図ります。

誤発進抑制機能

前方に壁などがある駐車場などでアクセルペダルが強く踏み込まれた場合に、最長約5秒間、エンジン出力を自動的に抑制し、操作ミスによる衝突回避を図る機能です。

後方誤発進抑制機能

誤発進抑制機能が後方に対しても働きます。

アダプティブクルーズコントロール

カメラで前方車との距離を測定し、車間距離を適切に保ちながら設定した速度の範囲内で加速・減速・自動追従する機能です。主に高速道路での運転操作の負担を軽減してくれます。

全方位モニター

クルマの前後左右に4つのカメラを設置しており、全方位モニター対応のナビを付ければ、クルマを真上から見たような映像などを映し出すことが出来ます。

機能・性能には限界がありますので、これらの機能に頼った運転はせず、常に安全運転を心がけて下さい。
スズキセーフティサポート搭載の新型ハスラーは、サポカーSワイド区分にあたりますので、サポカー補助金7万円の対象車になります。(2020年8月現在)

デザイン・ボディカラーの魅力

クルマ選びの基準として、デザイン・見た目を重視する人も多いでしょう。
ハスラーのデザインに対するこだわりも充分に魅力的です。
ハスラー独自に開発されたビビッドなカラーに2トーンルーフを掛け合わせた個性的な外見もありつつ、内装のインテリアカラーにもこだわりが見られます。

ボディカラーは、新色のデニムブルーメタリックガンメタリック2トーン・バーミリオンオレンジガンメタリック2トーンを含め11色のラインナップとなっています。
ボディカラーによっては内装のインテリアカラーを変更できますので、自分好みの色を見つけられるのではないでしょうか。

ガンメタリック2トーンカラー

ガンメタリック2トーンカラーでは3色が用意されています。
新色はそれぞれ内装のインテリアカラーも同色ですが、インテリアカラーをグレーイッシュホワイトに変えることが出来ます。

  • フェニックスレッドパール ガンメタリック2トーン
  • デニムブルーメタリック ガンメタリック2トーン(新色)
  • バーミリオンオレンジ ガンメタリック2トーン(新色)
フェニックスレッドパール ガンメタリック2トーンデニムブルーメタリック ガンメタリック2トーンバーミリオンオレンジ ガンメタリック2トーン
フェニックスレッドパール
ガンメタリック2トーン
デニムブルーメタリック
ガンメタリック2トーン
バーミリオンオレンジ
ガンメタリック2トーン
新色新色

出典:スズキ株式会社 https://www.suzuki.co.jp/

ホワイト2トーンカラー

ホワイト2トーンカラーでは3色が用意されています。
インテリアカラーはデフォルトではグレーイッシュホワイトですが、アクティブイエローはオプションでバーミリオンオレンジを、ブリスクブルーメタリックはオプションでデニムブルーを、インテリアカラーとして変えられます。
ホワイト2トーンでは、Gグレードのスチールホイールもホワイト色が装備されています。

  • チアフルピンクメタリック ホワイト2トーン
  • アクティブイエロー ホワイト2トーン
  • ブリスクブルーメタリック ホワイト2トーン
チアフルピンクメタリック ホワイト2トーンアクティブイエロー ホワイト2トーンブリスクブルーメタリック ホワイト2トーン
チアフルピンクメタリック
ホワイト2トーン
アクティブイエロー
ホワイト2トーン
ブリスクブルーメタリック
ホワイト2トーン

出典:スズキ株式会社 https://www.suzuki.co.jp/

単色カラー

単色では5色が用意されています。
単色でも、シフォンアイボリーメタリック・ピュアホワイトパールはバーミリオンオレンジを、オフブルーメタリック・ブルーイッシュブラックパール3はデニムブルーを、インテリアカラーとして変えることが出来ます。

  • シフォンアイボリーメタリック
  • オフブルーメタリック
  • ブルーイッシュブラックパール3
  • ピュアホワイトパール
  • クールカーキパールメタリック
シフォンアイボリーメタリックオフブルーメタリックブルーイッシュブラックパール3ピュアホワイトパールクールカーキパールメタリック
シフォンアイボリーメタリックオフブルーメタリックブルーイッシュブラックパール3ピュアホワイトパールクールカーキパールメタリック

出典:スズキ株式会社 https://www.suzuki.co.jp/

新型ハスラーの気になる乗り心地

実際に新型ハスラーを運転してみた乗り心地を紹介します。

走りの安定感

ハスラーの走りの安定感

街中や高速道路等の運転時は、本当に軽自動車なのかと思わせるくらい進みが良く、加速も申し分ありません。
全グレードに追加されているマイルドハイブリッドシステムが、加速時にモーターを使ってエンジンをアシストしてくれます。
軽自動車は一般的には14インチサイズのタイヤですが、ハスラーでは一回り大きい15インチサイズのタイヤを標準装備しているところもポイントです。
ハスラーのタイヤは、165/60R15(タイヤ幅165mm/扁平率60%/ラジアル/15インチ)です。
また、信号待ちでアイドリングストップを終えた後のリスタート時のエンジン音が、旧型ハスラーと比べ圧倒的に静かになったと感じました。

フロントの視界に注意

Spherical Image – RICOH THETA

レディバグで撮影した、新型ハスラーの運転席の360度カメラ画像です。

新型ハスラーは外見のデザインによりボンネットが少し高くなっており、その影響でダッシュボードが通常の軽自動車より少し高めに設計されています。
その分フロントガラスが占める割合が小さくなっており、通常の乗用車を運転してきている方にとっては、人によっては見えにくく感じるかもしれません。
この点は、実際に試乗する等して視界を確かめておくことがおすすめです。

まとめ

さて、ここまで新型ハスラーを紹介して来ましたが、いかがでしたでしょうか。
新型コロナウィルスの影響で軽キャンピングカーのニーズも高まってきており、フルモデルチェンジした新型ハスラーってどうなの?と悩んでいる方の参考になれば幸いです。

レディバグでは、新型ハスラーの未使用車はもちろん、在庫にないオプション機能を備えた新車の新型ハスラーも受付可能です。
気になった方はレディバグの在庫をチェックして、是非、実車を見にお店に来てみて下さいね!