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新型スペーシアベースの内装と外装や多彩な機能面をご紹介

supacia base

この記事を読んでいる方は、仕事や趣味に使える自分専用のアクティブな軽バンをお探しなのではないでしょうか。

スペーシアベースは商用車の強みである荷室の広さや使い勝手の良さと、乗用車の強みであるデザイン性や運転のしやすさを併せ持ったクルマです。
アレンジ自在の荷室は、仕事だけでなく、車中泊やワーケーションにもピッタリ です。

今回はスペーシアベースとはどのようなクルマなのか、基本情報から注意したいポイント、多彩な装備機能まで記載していきます。

この記事を読んでわかること

  • 基本情報と燃費性能、内装外装安全性能の魅力
  • 購入前に注意しておきたい車検のタイミングと後席の狭さ
  • 車中泊向けのシートアレンジと便利アイテム紹介
  • スペーシアベースとスペーシアの仕様比較

スペーシアベースとは

活用イメージ仕事&趣味
出典:スズキ株式会社

スペーシアベースは2022年8月に登場した新型軽商用車です。

「遊びに仕事に空間自由自在。新しい使い方を実現する軽商用バン」のコンセプト通り、標準装備のマルチボードを使って、車中泊やワーケーションなど、目的に合わせた室内空間を自由に楽しむことができます。

商用車の特徴である車内空間の広さや積載性、乗用車の特徴である運転のしやすさや快適性を兼ね備えた、いいとこ取りのクルマです

スペーシアベースの基本情報

スペーシアベースの基本情報を表にまとめました。

グレード本体価格駆動車高燃費
WLTCモード
GF1,394,800円
1,518,000円
2WD
4WD
1,785mm
1,785mm
21.2km/L
19.9km/L
XF1,547,700円
1,667,600円
2WD
4WD
1,800mm
1,800mm
21.2km/L
19.9km/L

本体価格

本体価格

軽商用バンの本体価格は選択幅が広いため、車種やオプションによってかなり違いが出てきます。
他の軽商用バンのエントリーグレードで、オプションを付けない状態の価格帯を見てみると、約991,100円~1,394,800円となります。
スペーシアベースは本体価格が1,394,800円〜と、軽商用バンとしては高額な価格設定です。
しかし、価格に見合う優れたエンジンを搭載しており、軽商用車No. 1の燃費性能を実現しています。

車高

スペーシアベース デニムブルー
出典:スズキ株式会社

スペーシアベースの車高は1,800mmで、軽自動車の中でもかなり背の高いクルマです。

マンションの駐車場によくある機械で昇降する立体駐車場の高さの基準は1,550mm以下なので、最下段におクルマを停める方は注意が必要です。

ただ、その分車内空間は天井までが非常に高く設計されており、圧迫感なく乗車することができます。

燃費

燃費

国土交通省が発表した省エネルギー法に基づく、自動車燃費一覧(令和5年3月)からスペーシアベースの項目を確認してみます。

スペーシアベースの一番重いGF 4WDグレードで、車両重量910㎏で燃費19.9km/L。
該当する燃費基準値が18.9km/Lなので、目標値である燃費基準値をクリアした燃費効率の高いクルマなのが分かります。

スペーシアベースに搭載されている燃料タンクは27Lなので、タウンボックスの燃費性能であれば1回の満タン給油で500km近くの走行が可能な計算になります。

実際の燃費性能は走行路面やアクセル、ブレーキの踏み方で変わりますが、計算上は東京都心から静岡県・長野県などの東海中部地方へ無給油で往復移動できる燃費性能に相当します。

【自動車の燃費基準とは】

国土交通省が「省エネルギー法」に基づき、エネルギー消費効率(燃費)の改善を目指し設定した燃費基準のことです。
燃費基準の設定には「トップランナー方式」が採用されています。
トップランナー方式(トップランナー基準)とは、現在商品化されている自動車のうち最も燃費性能が優れている自動車をベースに、技術開発の将来の見通し等を踏まえて策定した基準。
つまり、更に性能を高めるための目標値ということです。
以前は平均基準方式(平均値から基準を設定)がとられていましたが、平均基準方式は基準値の設定に時間がかかる、目標値が低くなるなどのデメリットがありました。
トップランナー方式では上記のデメリットが解消される反面、自動車メーカーにとってはとても高い燃費性能を求められることになります。
また、各メーカーに燃費性能の高い自動車の開発競争を促す狙いもあります。

出典: 国土交通省 自動車燃費目標基準について

内装の魅力

スペーシアベースの内装の魅力をまとめました。

マルチボードで自由に空間アレンジ

スペーシアベースは、685mm×1,130mmのマルチボードが標準装備されており、アレンジ次第で車内空間を様々な形で使用することができます。

上段モード

仕事用のデスクとして使用したり、載せている荷物をボードで隠したりすることが可能です。

上段モード
出典:スズキ株式会社

中段モード

荷室を上下に分割する棚板として荷物の整理などに役立ちます。

中段モード
出典:スズキ株式会社

下段モード

前席の背もたれを倒すと、フルフラットな空間で大人2人でもゆったり快適な車中泊が楽しめます。

下段モード
出典:スズキ株式会社

前後分割モード

前後に分割することで荷物が整理しやすい荷室にアレンジ可能です。
ペットとの旅でケージを安全に載せるスペースとしても活用できます。
前後分割モード
出典:スズキ株式会社

使い勝手の良いインテリア

パーソナルユースをメインに考えられたインテリアは、ブラックを基調とした落ち着いたカラーと、使い勝手にこだわったスタイリッシュなデザインです。

スペーシアベースインパネ
出典:スズキ株式会社

きめ細やかな13の収納

インパネ近くの収納は、スペーシアと同様隠せる収納が多数用意されている他、貨物特有の装備もあります

例えば、荷室の左右側面に合計10ヶ所あるユーティリティーナットは、フック収納や荷物の固定など、様々な用途にカスタマイズ可能です。
また、XFには頭上の収納であるオーバーヘッドシェルフが装備されています。

スペーシアベース 収納
出典:スズキ株式会社

助手席シートバックテーブル

背もたれを前に倒してテーブルとして使用できます。
防汚仕様で汚れもカンタンに拭き取れ、ものが落ちにくい形状や、キズが目立ちにくい表面加工を施しています。

フラットフロア
出典:スズキ株式会社

隙間のないフラットフロア

後席を格納して標準装備のフルフラットカバーを装着すれば、隙間のない平らな床面の荷室空間になります。

スペーシアベースの荷室は、防音や保温に有利なフルトリムとなっているため、最大積載量は2名乗車時:200kg、4名乗車時:100kgと他の軽バンと比較すると少なめです。
荷物を多く載せたい方よりも荷物の出し入れのしやすさを重視したい方や荷室を居住空間として使用したい方に向いています。
※スズキ エブリイの最大積載量は2名乗車時:350kg、4名乗車時:250kgです。

荷室
出典:スズキ株式会社

外装の魅力

スペーシアベースの外装の魅力をまとめました。

重厚感のあるデザイン

デザインのベースはスペーシアカスタムですが、フロントグリルやドアハンドル、ドアミラーなど様々な箇所にブラック塗装を施すことで、重厚感を強調したデザインになってます。

XFにはアルミホイールとアクティブな雰囲気を演出するブラックのルーフレールを採用しています。

グレー
出典:スズキ株式会社

スタイルに合わせて選べるボディカラー

ボディカラーは、デニムブルーメタリック、アクティブイエロー、ピュアホワイトパール、ブルーイッシュブラックパール3、モスグレーメタリックの全5色です。

落ち着いた色からアクティブな色まで選べるため、ご自身のスタイルに合わせて選択可能です。

スペーシアベース ボディカラー

※ピュアホワイトパール塗装車は他のボディーカラーと価格が異なります。

出典:スズキ株式会社

快適装備

快適ドライブをサポートする嬉しい装備。

後席右側パワースライドドア後席両側スライドドアクローザー

スペーシアベース パワースライドドア
出典:スズキ株式会社

XFに装備されています。
スイッチひとつでスライドドアを自動解錠・自動オープンすることが可能。
予約ロック機能や、ドアを自動で全閉するスライドドアクローザーも装備しています。

キーレスプッシュスタートシステム

全車標準装備です。
キーを持っていればフロントドアハンドルのリクエストスイッチを押すだけでドアを施錠・解錠できます。
エンジンのスタートもストップも、ボタンを押すだけです。

スペーシアベース キーレスプッシュスタートシステム
出典:スズキ株式会社

乗り降りしやすいシート高

シート高は635mmと運転席下にエンジンがないため、乗り降りしやすいシートの高さを実現。
配達などで何度も乗り降りする際の負担が少なくなります。

スペーシア 運転シート高
出典:スズキ株式会社

燃費性能

スペーシアベースの燃費性能について確認してみます。

カタログ燃費について

スペーシアベース
出典:スズキ株式会社

カタログ燃費の値としてWLTCモードが使われています

WLTCモードは、2017年夏以降新たに加えられた燃費表示で国際的な試験方法です。

「市街地モード」「郊外モード」「高速道路モード」の3つの走行モードによる燃費が表記され、これら各走行モードの平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードがWLTCモード。

ドライバー以外の乗員や積載物の重量など使用実態を考慮していること、ユーザーのクルマを使用する環境に合った燃費の比較がしやすい燃費表示です。

スペーシアベースの燃費

スペーシアベースのカタログ燃費を詳しく見ていきます。

グレードエンジンWLTCモード市街地モード郊外モード高速道路
モード
GFNA/2WD
NA/4WD
21.2km/L
19.9km/L
19.4km/L
18.7km/L
22.1km/L
20.5km/L
21.5km/L
20.1km/L
XFNA/2WD
NA/4WD
21.2km/L
19.9km/L
19.4km/L
18.7km/L
22.1km/L
20.5km/L
21.5km/L
20.1km/L

スペーシアベースは軽商用車No. 1の低燃費です。
低中速での優れた動力性能をもつR06A型エンジンを搭載しており、荷物積載時にも低燃費でスムーズな走りを実現しました。

スペーシアベースのライバル車としてよく挙げられる、ホンダ N-VANとスズキ エブリイのエントリーグレードで燃費を比較してみます。
スペーシアベース GFのWLTCモードは21.5km/L。
ホンダ N VAN GのWLTCモードは19.2km/L、スズキ エブリイ PAのWLTCモードは17.2km/Lなので、スペーシアベースの燃費が優れていることがわかります。

ホンダ N VAN、スズキ エブリイについてはこちらの記事もご覧ください。

安全性能

今や安全性能はクルマ選びをする上で必要不可欠な要素です。
スペーシアベースの安全性能の一部を紹介します。

基本安全技術の3つポイント

運転しやすく安心して乗れる技術です。

1.見渡しやすい、視界の広さ

視界の広さ
出典:スズキ株式会社

右左折時の横断歩行者や交通状況を把握しやすく、視認性が向上

2.疲れにくい設計

疲れにくい設計
出典:スズキ株式会社

シートの配置や適切な操作性の確保により、運転の疲労を低減

3.操作しやすいレイアウト

操作性
出典:スズキ株式会社

視認性の高いメーターやディスプレイと、スイッチ類の最適配置で操作負担が軽減

予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」

予防安全技術
出典:スズキ株式会社

スズキ セーフティ サポートとは、スズキが展開している予防安全技術のことです。

グレードや仕様により付いている安全機能が異なる為、自分の欲しい安全機能が付いているかどうか、必ずご確認ください。

スペーシアベースに搭載されてるスズキ セーフティ サポートは10項目です。
・デュアルカメラブレーキサポート
・後退時ブレーキサポート
・先行車発進お知らせ機能
・誤発進抑制機能
・後方誤発進抑制機能
・全方位モニター用カメラ(XFのみ選択可能)
・車線逸脱警報機能
・ふらつき警報機能
・アダプティブクルーズコントロール[全車速追従機能付](XFのみ)
・ハイビームアシスト

衝突安全技術

衝突安全技術
出典:スズキ株式会社

衝突安全は以下の7つです
・軽量衝撃吸収ボディー TECT
・SRSエアバッグ
・高性能シートベルト
・頚部衝撃緩和フロントシート
・頭部衝撃軽減構造インテリア
・ブレーキペダル後退抑制機構
・歩行者傷害軽減ボディー

車中泊にピッタリ

車中泊を快適に過ごす車選びで重要なのが「広さ」と「高さ」です。
横になった時に足を伸ばせる「広さ」と、車内での移動や着替えなどに「高さ」がある方がスムーズになります。

また、快適な睡眠を得るには、シートアレンジがフルフラットになる車種が理想です。

車中泊に向いている理由は

車中泊
出典:スズキ株式会社

スペーシアベースが車中泊に向いている理由は、商用車ならではの高くて広い荷室とマルチボードを使ったアレンジです。
上段モードでテーブルとして活用し、下段モードでフルフラットな寝台を作ったりと様々な用途で活躍します。

また、スペーシアベースの荷室は、防音や保温に有利なフルトリムとなっているのも、車中泊におすすめなポイントです。
※フルトリム仕様のため、車内の横幅は約1,265mmとセミダブルベッドよりも少し広いくらいのサイズ感です。

車中泊をさらに快適にするアイテム

車中泊を快適にするアイテム

快適に車中泊を楽しむなら、室内灯として市販のランタンがあると便利です。
また、プライベート空間を確保できるアイテムや暑さ対策アイテムを用意すると良いでしょう。

・LEDランタン
・扇風機
・サンシェード
・カーテン
・車中泊マット
・アイソレイター(サブバッテリー走行充電器)

※サブバッテリーとして用意しておくと安心です。

車中泊の場所選び

スペーシアベースに限らず、車中泊できる場所選びは大切です。

盗難などトラブルに遭遇しないように、施錠やカーテンなど車内が見えないよう工夫をするのはもちろん、人目につかない場所は狙われやすいため、ある程度車や人の通る場所を選ぶと安心です。

また、ドアの開閉音は意外と響くものです。
さあ寝ようと車内に横になっていると、近くのクルマから聞こえてくる「バタン」という音が気になります。
大通りの近くや、車が頻繁に出入りするような場所はできるだけ避けたほうが良いでしょう。

車中泊に向いてるクルマとは

荷物が多くなる車中泊には、荷室が広く、寝台が簡単につくれる軽ワンボックスカーがおすすめです。

軽ワンボックスカーには、スペーシアベースのような「軽バン」の他に「軽ワゴン」があります。
長距離ドライブで疲れない走行性能と快適性を重視するなら、足回りが柔らかい軽ワゴン。
購入価格を抑えアクティブに使いたいなら、タフな仕様の軽バンがピッタリです。

車中泊のスタイルによってご検討してはいかがでしょうか。

注意したいポイント

スペーシアベースの、注意したいポイントをまとめました。

軽自動車とは異なる規格

スペーシアベースは商用車です。
商用車は、走行距離も多くタフな使われ方を想定されているため、軽乗用車の最初に受ける車検は3年後ですが、軽商用車は2年後になります。

また、保険会社によっては任意保険の内容が軽乗用車と異なります。
例えば、軽乗用車のスペーシアから軽商用車のスペーシアベースに乗り替える場合は、任意保険料が高まる可能性もあるので注意が必要です。

ターボ設定が無い

スペーシアベースにはターボ設定がありません。

スペーシアカスタムやスペーシアギアにはターボの設定がありますが、スペーシアベースでターボ設定が欲しいという方にとっては注意したいポイントになります。

よく比較される、ホンダ N-VANには、カスタム車でなくてもターボ設定があるため、ターボ車を希望している方は比較してみてください。

後席の足元空間は狭い

軽商用車の場合、多くの荷物を積めるように荷室を広く確保しなければなりません。
そのため、軽商用車の後部座席は、軽乗用車に比べて狭く、乗り心地はよくありません。

スペーシアベースも、前席2名で乗車するなら特に問題はありませんが、後席も利用するとなると狭さを感じます。
大人数で利用する機会が多い方は、広さや快適な乗り心地など、軽乗用車としっかり比較検討した方がよいでしょう。

良くある質問

ここまでスペーシアベースの基本情報や注意したいポイント、魅力を紹介してきました。
最後に、購入を検討されている方から頂く、良くある質問を紹介します。

スペーシアと何が違うのか

スペーシアベースは外装デザインや前席内装のデザイン、収納、乗り心地などスペーシアをもとにつくられていますが、大きな差は以下の通りです。

スペーシアスペーシアベース
種類乗用貨物
ナンバー5ナンバー4ナンバー
主な用途人が乗る荷物を運ぶ
車検初回のみ3年、以降2年毎2年毎
自動車税(自家用)10,800円5,000円
特徴荷室よりも後席部分が広い後席部分よりも荷室が広い

スペーシアは乗用車、スペーシアベースは貨物車なので特に後席の乗り心地や使い勝手は異なります。

スペーシアについての詳しい記事はこちらをご覧ください。

スペーシアベースをおすすめしたい人

・燃費の良い軽バンに乗りたい
・荷物運搬だけでなく、アウトドアやワーケーションに使いたい
・前席は乗り心地を、後席は使い勝手を大事にしたい

スペーシアベースは商用車と乗用車を上手く融合してつくられたクルマです
最大の特徴である、標準装備のマルチボードを使うことで車内空間の使い方の幅が広がります。
気になった方は是非、実際に見てみてください。

エンジンルームはどこ

商用車といえば、座席の下にエンジンルームを備えているのがほとんどですが、スペーシアベースは、商用車ですがフロントにエンジンルームがあります。

さらに、給油口も、給油口レバーも乗用車と同じ位置に設置されています。

比較される車種

スペーシアベースは商用車ですが、今の時代に合わせ、レジャー需要を見込んでつくられた軽バンです。

軽バンはカスタマイズもしやすく、自分専用車として楽しみやすいクルマとしてレジャーやアウトドアメインで使用したい方に人気があります。

そこで、スペーシアベースとよく比較される軽バンをご紹介します。

1.ホンダ N-VAN

運転席以外のシートは床下にしまうことができ、フルフラットにできるダイブダウン機能で積載性に優れています。
仕事はもちろん、荷物の多いキャンプや釣り、スノーボードなどアウトドアやレジャー用としてもお使いいただける多様性抜群のクルマです。

N-VANについての詳しい記事はこちらをご覧ください

2.スズキ エブリイ

「人の働きやすさ」を第一に考えて設計されている軽バンで、小売業や配送業、建設業などさまざまな分野で活躍しているタフなクルマです。

エブリイについての詳しい記事はこちらをご覧ください

3.ダイハツ アトレー

RVと呼ばれるレジャーや趣味などのようなレクリエーションのためのクルマとして販売されている軽バンです。
ミッションはCVT設定のみ、エンジンは全てのグレードがターボエンジンです。

アトレーについての詳しい記事はこちらをご覧ください

まとめ

今回の記事では、スペーシアベースをご紹介しました。

スペーシアベースは、商用車の特徴である車内空間の広さや積載性と、乗用車の特徴である運転のしやすさや快適性を兼ね備えた、いいとこ取りのクルマです。

新しいコンセプトに基づいた新型軽商用車らしく、車中泊やワーケーションなど、目的に合わせて室内空間を自由にアレンジできる仕様は、近年の車中泊人気にもピッタリです。

気になった方は是非、レディバグで実物を見てみてください。

を見てみてください。

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