新型タントカスタム!ターボの必要性と内装外装の魅力とは

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ダイハツ タントカスタム

この記事を読まれている方は、軽ハイトワゴンのカスタムモデルを検討しているけれど、どの車種にしようか迷っている方なのではないでしょうか。
タントカスタムは、タントの使いやすさに加え、洗練された内装外装のデザインが人気のクルマです。
今回は、タントカスタムの基本情報や注意したいポイント、魅力を紹介します。

 タントカスタムとは

タントカスタムしろ

タントカスタムはダイハツが生産、販売しているハイトワゴンタイプのクルマで、タントのカスタムモデルです。
2003年に初代が発売され、現行のモデルは4代目となります。

タントとは、「とても広い、たくさんの」という意味のイタリア語で、その名の通り広々とした車内空間が特徴です。
ファミリーカーとして人気のタントに高級感が加わったタントカスタムは、ファミリー層に限らず、全世代に支持されるクルマです。

タントカスタムの基本情報

タントカスタムの基本情報を表にまとめました。

グレード本体価格駆動車高燃費
WLTCモード
カスタムX1,721,500円
1,842,500円
2WD
4WD
1,755 mm
1,775 mm
21.0 km/L
20.0 km/L
カスタムX
“スタイル
セレクション”
1,749,000円
1,870,000円
2WD
4WD
1,755 mm
1,775 mm
21.0 km/L
20.0 km/L
カスタムRS1,875,500円
1,996,500円
2WD
4WD
1,755 mm
1,775 mm
20.0 km/L
18.8 km/L
カスタムRS
“スタイル
セレクション”
1,903,000円
2,024,000円
2WD
4WD
1,755 mm
1,775 mm
20.0 km/L
18.8 km/L

タントカスタムの車高は2WDで1,755 mm、4WDでは1,775 mmです。

もし、機械式駐車場にクルマを止める事がある方は注意が必要です。
立体駐車場の基準は1,550mm以下なので、タントカスタムは立体駐車場に駐車することができません。
ショッピングモールなどの自走式駐車場の高さ制限は2,000mm~2,500mmなので問題なく駐車可能です。

タントカスタムの注意したいポイント

タントカスタムの注意したいポイントを説明します。

風の煽りを受けやすい

タントカスタムは1,755mmと車高が高いため、コーナリングや高速走行時の取り回しには注意が必要です。
広さを重視している分、風の煽りを受けやすい(空気抵抗が大きい)デザインとなっています。

ハイトワゴンを選ぶ際はどのモデルもふらつく可能性があるので、ふらつきが余りにも心配な場合はハイトワゴンタイプではなくワゴンタイプやセダンタイプのクルマをオススメします。

助手席のシートベルト位置

タントカスタムは助手席側のピラーが無いため、通常であればピラーについているシートベルトが助手席の背もたれの横部分から伸びる形となります。

慣れると違和感なく過ごすことができますが、タント以外のクルマから乗換をした際には、違和感を感じる可能性があります。
また、体型によっては肩や首にシートベルトが出ている部分が当たり、痛いと感じる方もいるようです。
一度、座って確かめてみることをおすすめします。

内装の魅力

タントカスタムの内装について紹介します。

高級感のあるインテリア

タントカスタムはネイビーとブラックでまとめられた、高級感のあるインテリアが魅力的です。

シート表皮はファブリック×ソフトレザー調シートを採用しており、運転席、助手席のインナードアハンドルやエアコンレジスターノブにはメッキが使われています。
洗練された空間で運転も落ち着いて楽しむことができます。

インテリア内装

出典:ダイハツ工業株式会社

ロングスライドシート

タントカスタムには、運転席を最大540㎜スライドすることができる、ロングスライドシートが標準装備されています。
運転席への採用は、世界初です。

運転席に座ったままシートをスライドするだけで、後部座席の荷物を簡単に取ることや狭い駐車場でも運転席と反対側のドアから乗り降りすることも可能です。
ゆったりとくつろげる空間にアレンジできるのも、この機能の魅力です。

ロングスライドシート

広々とした室内空間と多彩なシートアレンジ

タントカスタムにはゆったりとくつろげる室内空間と広い荷室があります。

特に、リヤシートの左右席は別々にスライド可能で、より広い荷室スペースを確保できます。
またシートアレンジも多彩で、助手席側と後部座席を倒してフラットにすることでカーペットなどの長物を載せたり後ろの座席を倒して自転車を載せたりと使用する場面に合わせたアレンジが可能です。

シートアレンジ荷物

出典:ダイハツ工業株式会社

外装の魅力

タントカスタムの外装について紹介します。

洗練されたデザイン

タントカスタムは大型エアロバンパー、大型フロントグリルが装備されており、ライトにはフルLEDヘッドランプを、フォグランプやドアミラーターンランプにもLEDを採用しています。

バンパーの四隅に配置されたガーニッシュはフロント、リヤともに同じテーマでデザインされており、見た目を洗練させたいというこだわりが感じられるデザインです。

タントカスタム白フロント

タントカスタム白バック

豊富なボディーカラー

タントカスタムのボディーカラーはモノトーンが7色、2トーンが3色の計10色です。
どのボディーカラーもカスタム車らしく、光沢があり高級感のある色見となっています。

豊富なボディーカラーが設定されているため、自分の好みに合う色がきっと見つかるはずです。

レザーブルークリスタルシャイン

出典:ダイハツ工業株式会社

ミラクルオープンドア

2007年に発売された2代目タントで軽自動車に初めて起用されたタントの代名詞的機能です。

助手席側のドア間にある柱(ピラー)をスライドドアに内蔵したことで、助手席側のドアとスライドドアを全開し、1,490㎜の開口幅が実現しました。
これにより楽に乗り降りできるスペースが確保でき、ベビーカーも折り畳まずに載せることができます。

大きな荷物の積み込みの際も、わざわざバックドアに回り込む必要はありません。

ミラクルオープンドア

タントカスタムの安全性能

タントカスタムは、予防安全機能であるスマートアシストを搭載しています。

スマートアシストは、衝突回避支援、認識支援、運転負荷軽減、駐車支援の4つに分類されます。
それぞれの分類で代表的な機能を紹介します。
※スマートアシストの機能はグレード別やメーカーオプションの場合もあるため注意してください。

衝突回避支援

・衝突警報機能、衝突回避支援ブレーキ機能
走行中に前方の車両と歩行者を認識し、衝突の危険性があると判断した場合にドライバーへ警報で注意喚起をしてくれます。
さらに危険性が高まった場合には緊急ブレーキで減速し衝突の回避や、衝突時の被害軽減に寄与する仕組みです。

認識支援

・AHB(オートハイビーム)、ADB(アダプティブドライビングビーム)
AHB(オートハイビーム)は、対向車のヘッドランプなど前方の明るさを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えてくれます。
先行車や対向車などがいない時はハイビームにし、遠くまで見通しを確保します。
ADB(アダプティブドライビングビーム)は、ハイビームで走行中に先行車や対向車を検知した時、部分的に遮光し、先行車や対向車に配慮しながら高い視認性を確保できます。
どちらも夜間走行の安心感を高めます。

認識支援

出典:ダイハツ工業株式会社

運転負荷軽減

・全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)
走行中に先行車の様子を検知しながら、設定した車速の範囲内で先行車との車間距離のキープを支援します。
先行車に合わせてアクセルとブレーキの操作を支援してくれるため、疲れにくく、長距離運転中の渋滞なども快適に運転できます。

駐車支援

・スマートパノラマパーキングアシスト
駐車時にカメラで駐車枠の白線を検知し、音声とモニターガイドに加えてハンドル操作をアシストします。
ドライバーは周囲の安全確認に専念でき、音声と画面の案内に従いながらアクセルやブレーキによる速度調整を行うことで、簡単に駐車できます。
縦列駐車にも対応しています。

駐車支援

出典:ダイハツ工業株式会社

タントカスタムのよくある質問

質問

ここまでタントカスタムの基本情報や注意したいポイント、魅力を紹介してきました。
最後に、良くある質問にお答えします。

比較される車種

よく比較される車種はスズキ スペーシアカスタムとホンダ N-BOXカスタムです。
どちらもタントカスタムと並んで人気のカスタムモデルとなっており、装備も充実しています。

どの車種にするか悩む方も多いのですが、デザインや燃費、乗り心地などクルマを選ぶ上で何を優先するか決めると選びやすくなります。

それぞれの車の詳しい情報については、こちらもご覧ください。


ピラーレスが心配

本来、助手席側にあるはずのピラー(柱)が無いタントカスタムですが、ピラーが無いことで安全性に問題はないのか心配になる方もいます。

実は、ピラーが無い訳ではなく、スライドドアにピラーを埋め込んでいます。

また、運転席側にはボディ剛性を確保する目的で通常のピラーがあり、安全性は問題ありません。

ターボは必要か

タントカスタムを生産、販売しているダイハツは、新世代のクルマづくりとしてプラットフォーム、CVT、エンジンなどを新しく開発しました。
そのため、高速道路やカーブを安心して運転できる高い安定性や上り坂などでのスムーズな発進、加速が可能になりました。

走行性能も進化しているタントカスタムですが、やはりノンターボとターボでは走りは違います。
街乗りではノンターボで十分でも、高速道路ではターボが欲しいという方も多いようです。

どれだけの走りを期待するかは人によって違うため、実際に試乗してみることをオススメします。

タントカスタムをおすすめしたい人

・助手席側から人の乗り降りや物の積み下ろしを楽にしたい(ミラクルオープンドアが欲しい)
・運転席から後部座席へ外に出なくても簡単に移動したい(ロングスライドシートに魅力を感じる)
・パワースライドドア ウェルカムオープン機能や助手席イージークローザーなど軽自動初の便利な機能を使いたい

タントカスタムはタントの長所に加え、装備も充実し内装外装も上質な仕様になっているため是非一度、実際に見てみることをおすすめします。

レディバグのYoutubeチャンネル

タントカスタムの紹介動画がレディバグのYoutubeチャンネルに投稿されています。

MY BEST 軽Car タントカスタム最高!!!!Youtube動画(画像をクリックすると動画視聴できます)

↓↓↓↓↓

是非こちらもご視聴ください。