スズキスペーシアってどんな車?人気の理由と乗り心地を紹介

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スペーシア

この記事を読んでいる方は、背が高くてスライドドアのクルマが欲しいけれど、どの車種にすればよいのか分からないと迷っている方なのではないでしょうか。
スズキ スペーシアはスライドカーを検討している方なら誰もが選択肢に入るクルマです。
今回は人気のファミリーカー、スズキ スペーシアの基本情報から注意したいポイント、魅力を紹介します。

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スペーシアとは

スペーシアはスズキが生産、販売しているハイブリッドシステムが搭載された、ハイトワゴンと言われる背の高いスライド付きのクルマです。

これまでスズキで販売されていたパレットの後継モデルとして2013年に発売され、より快適さを求めマイナーチェンジが繰り返し実施されてきました。

2021年12月にマイナーチェンジされ、フロントグリルのデザイン変更や安全性能の向上などさらに進化したスペーシアとなっています。

スペーシアの基本情報

スペーシアの基本情報を表にまとめました。

グレード本体価格駆動車高燃費
WLTCモード
HYBRID G
セーフティサポート非装着車
1,312,300円
1,435,500円
2WD
4WD
1,785mm22.2km/L
20.2km/L
HYBRID G1,394,800円
1,518,000円
2WD
4WD
1,785mm22.2km/L
20.2km/L
HYBRID X1,533,400円
1,656,600円
2WD
4WD
1,785mm22.2km/L
20.2km/L

スペーシアの車高は1,785mmです。

機械式立体駐車場の基準は1,550mm以下なので、スペーシアは機械式立体駐車場に駐車することができません。
ショッピングモールなどの自走式駐車場の高さ制限は2,000mm~2,500mmなので問題なく駐車可能です。

注意したいポイント

スペーシアの注意したいポイントを説明します。

ふらつきの可能性

スペーシアはハイトワゴンタイプのクルマです。

車高が高い分、他の車高が低いクルマと比べてふらつきが生じる場合があります。
ボディーも850kgと他のハイトワゴンと比べて軽いため、高速道路でスピードを出す場合などは注意して運転する必要があります。

ハイトワゴンを選ぶ際はどのモデルもふらつく可能性があるので、ふらつきが余りにも心配な場合はハイトワゴンタイプではなくワゴンタイプやセダンタイプのクルマをおすすめします。

ターボ設定が無い

スペーシアにはターボ設定がありません。

スペーシアカスタムやスペーシアギアにはターボの設定がありますが、スペーシアのシンプルなデザインにターボ設定が欲しいという方にとっては注意したいポイントになります。

よく比較される、ダイハツ タントやホンダ N-BOXにはカスタム車でなくてもターボ設定があるため、ターボ車を希望している方は比較してみて下さい。

荷室開口部の下端が狭くなっている

スペーシアは荷室も広く、荷物も乗せやすいクルマです。

しかし、荷室開口部の下端は少し狭くなっており、開口部下の両端が出っ張っているため、幅のある大きな荷物を積む際に引っかかってしまう可能性はあります。
豊富なシートアレンジ

内装の魅力

スペーシアの内装について紹介します。

スペーシア内装

出典:スズキ株式会社

収納スペースとシートアレンジ

スペーシアは低床設計で荷物の積み下ろしを楽にできるようになっています。

リアシートはワンタッチで折り畳むことができ、ほぼフラットな荷室に27インチの自転車を積むことができます。
例えば遊びに出かけたお子様を雨で急にお迎えに行くことになっても、自転車も一緒に積んで帰れるなど手間なく使えます。

さらに、助手席シートアンダーボックスやインパネボックスなど、ポケッテリアと呼ばれる、便利で細かな収納が多くあります。

シートアレンジは後部座席を倒して自転車などの大きな荷物を載せたり、フルフラットにして休憩や車中泊に利用できたりと多彩なシートアレンジができ、使い勝手が良くなっています。
シートアレンジ子供

スペーシアシートアレンジ荷物

出典:スズキ株式会社

運転しやすい視界の良さ

ハイトワゴンタイプの車両は大きいフロントガラスと高いシート位置で見晴らしの良さが特徴です。

スペーシアは、そんな見晴らしの良さはそのままに、柱を細めに設計し更に広い視野の確保を可能にしました。

選べる内装色

スペーシアのXグレードは内装色をベージュ内装とブラック内装から選ぶことができます。※2トーンはベージュのみ
ボディーカラーについては後述しますが、Xグレードのボディーカラー(1トーン)と内装色を組み合わせると16パターンの組み合わせができるため、自分の好みに合わせたスペーシアを選ぶことができます。

スペーシア インテリアカラー出典:スズキ株式会社

外装の魅力

シンプルな見た目

スペーシアはあちこち出かけたくなるスーツケースをモチーフに、毎日乗っても飽きの来ない新しいカタチというコンセプトでデザインされています。

少し丸みを帯びた外観はかわいらしい仕上がりになっています。

スペーシア外装デザイン

出典:スズキ株式会社

豊富なボディーカラー

スペーシアのボディーカラーは1トーン8色、2トーン4色の合計12色です。

2021年12月のマイナーチェンジで新しく、ライトブロンズパールメタリック、ライトブロンズパールメタリックホワイト2トーンルーフ、アーバンブラウンパールメタリックホワイト2トーンルーフが加わりました。

明るい色から落ち着いた色まで選べるため、自分好みの色を是非見つけて下さい。

スペーシアボディカラー

出典:スズキ株式会社

選べる4つのタイプ

スペーシアは、この記事で紹介しているノーマルのスペーシアに加え、スペーシアカスタム、そしてSUV風に仕立てたスペーシアギア、スペーシアギアマイスタイルの4タイプがあります。

ベースは同じスペーシアですが、デザインも装備も異なるモデルのため、自分の好みのモデルが見つかります。

スペーシアの安全性能

今や安全性能はクルマ選びをする上で必要不可欠な要素です。
スペーシアにも様々な安全性能が備わっています。

基本安全

基本安全は以下の3つです。

・視界性能
・運転姿勢と操作系
・インターフェース

スペーシアは快適に運転できるシートや視界の広さを実現しています。

予防安全

予防安全としてスズキ セーフティーサポートがあります。

スペーシアに搭載されてるスズキ セーフティサポートは11項目あり、衝突被害軽減ブレーキとその他に分かれます。
グレードや仕様により付いている安全機能が異なる為、自分の欲しい安全機能が付いているかどうか、必ずご確認ください。

衝突被害軽減ブレーキは以下の2つです。

・デュアルカメラブレーキサポート
・後退時ブレーキサポート

その他、以下の9つです。

・車線逸脱警報機能
・車線逸脱抑制機能
・ふらつき警報機能
・先行車発進お知らせ機能
・誤発進抑制機能
・後方誤発進抑制機能
・アダプティブクルーズコントロール
・ハイビームアシスト
・全方位モニター用カメラ

代表的な機能の詳細を説明します。

デュアルカメラブレーキサポート

前方の車両や歩行者を検知し、衝突のおそれがあると判断するとブザー音やメーター内の表示によってドライバーに警告します。
ブレーキペダルを踏むとブレーキ踏力をアシストし、衝突の可能性が高まると自動で強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害軽減をはかります。

後退時ブレーキサポート

リヤバンパーに内蔵した4つのセンサーで後方の障害物との距離を測り、4段階のブザー音で接近を知らせる「リヤパーキングセンサー」を搭載しています。
後方の障害物との衝突の可能性が高まると自動でブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害軽減をはかります。

誤発進抑制機能、後方誤発進抑制機能

駐車場などで、前方や後方に障害物があるにも関わらず、アクセルペダルを強く踏み込んだ際に、最長約5秒間、エンジン出力を自動的に抑制してくれます。
急な後退や、急発進・急加速を抑えて、踏みまちがいなどによる衝突回避に貢献します。

衝突安全

衝突安全は以下の7つです。

・軽量衝撃吸収ボディー TECT
・SRSエアバッグ
・高性能シートベルト
・頚部衝撃緩和フロントシート
・歩行者傷害軽減ボディー
・ブレーキペダル後退抑制機構
・i-Size/ISOFIXチャイルドシート対応取付装置

歩行者傷害軽減ボディーはフロントボディー周辺に衝撃吸収構造を採用しており、衝突時には歩行者の頭部だけでなく脚部へのダメージ軽減をはかります。

安全性

出典:スズキ株式会社

スペーシアの良くある質問

質問

ここまでスペーシアの基本情報や注意したいポイント、魅力を紹介してきました。
最後に、スペーシアの購入を検討されている方から頂く、良くある質問を紹介します。

スペーシアと他のハイトワゴンタイプとの違い

スペーシアはハイトワゴンタイプの中でも車両重量が軽く、マイルドハイブリッドを搭載しているため、燃費が良いクルマです。
このマイルドハイブリッドを搭載している点と燃費の良さが他のハイトワゴンタイプとは決定的に違う点です。

スペーシアと比較されるハイトワゴンタイプの車は、ホンダ N-BOXとダイハツ タントです。

スズキ スペーシアとホンダ N-BOXとの比較については、こちらもご覧ください。

スズキ スペーシアとダイハツ タントとの比較については、こちらもご覧ください。

スペーシアを選ぶ人はどんな人か

スペーシアは燃費が良く、標準装備でプッシュボタンスタート、オートエアコンが付いているクルマの中では価格を抑えることができます。
また、荷物の積み下ろしがしやすい低床設計であるため、以下の様な人に選ばれています。

・とにかく燃費の良いハイトワゴンに乗りたい人
・装備を充実させたいけれど、価格は抑えたい人
・荷物を乗せることが多い人/自転車を楽に荷室に積みたい人

乗り心地はどうか

先述の通り、スペーシアは広い窓と高いシート位置で視界が良く、運転しやすいクルマです。
車両重量が軽いこと、マイルドハイブリッドが搭載されている事でパワフルな走りが魅力です。

車両重量が軽いことで横風の影響は受けやすくなっているため注意が必要です。

乗り心地は乗る人の感じ方にもよるため、是非試乗してみて下さい。

レディバグのYoutubeチャンネル

SUSUKI スペーシアの紹介動画がレディバグのYoutubeチャンネルに投稿されています。

MY BEST 軽Car SUZUKI スペーシアご紹介(画像をクリックすると動画視聴できます)

↓↓↓↓↓

是非こちらもご視聴ください。

 

 

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