ダイハツのムーヴキャンバス!レトロ調で個性的な魅力を紹介

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ダイハツ ムーヴキャンバス

この記事を読まれている方は、ファミリーカーやスライドドア付の軽自動車をお探しの方なのではないでしょうか。
ダイハツムーヴキャンバスは、そのどちらも兼ね備えた、販売から数年が経つ近年でも売上が伸びている軽自動車です。
ムーヴキャンバスは、ワーゲンバスに似ているということもあり、レトロ感もありつつ個性的で飽きの来ないデザインとして女性からの人気が高い傾向にあります。
今回の記事はそんな「ムーヴキャンバス」の基本情報や注意するべき点、魅力について紹介します。

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ムーヴキャンバスとは

ムーヴキャンバス

ムーヴキャンバスは2016年に誕生したダイハツが販売している人気の軽自動車です。

30代から40代の女性だけでなく、その親世代に向けて開発された軽ワゴンで、ダイハツの軽ハイトワゴンとして人気のタントをベースとしてつくられています。

タントをベースにしているムーヴキャンバスですが、中央部分はウェイク、ボディの後部はムーヴといった各車種の優れた部分を組み合わせて開発されました。

モデルとしてはサイズ感の同じムーヴのバリエーションモデルという位置付。

車高はそれほど高くありませんが、両側スライドドアを採用しており、女性でも乗りやすいデザイン性と機能性を含んだライフスタイルを楽しむ女性ユーザーに人気のクルマです。

目に留まるカラーやデザインの良さはもちろんスライドドアや収納、安全性機能が備わっていて安心して運転することができることもムーヴキャンバスの特徴です。

2022年7月にムーヴキャンバスがフルモデルチェンジをしました。
新型ムーヴキャンバスについてはこちらの記事をご覧ください。

ムーヴキャンバスの基本情報

ムーヴキャンバスの基本情報を説明します。

ムーヴキャンバスは標準グレードの設定が6つ、その他にG“ブラックアクセントVS SA Ⅲ”、G“ホワイトアクセントVS SA Ⅲ”、G“ブラックインテリアVS SA Ⅲ”、G“メイクアップVS SA Ⅲ”の合計10グレードが設定されています。

それぞれの情報は以下の通りです。

グレード本体価格
(2WD)
駆動車高燃費
(2WD)
WLTCモード
X “SA Ⅲ”
1,430,000円
1,556,500円
2WD
4WD
1,665mm20.6 km/L
19.6km/L
G “SA Ⅲ”1,518,000円
1,644,500円
2WD
4WD
1,665mm20.6 km/L
19.6km/L
X
“ブラック
インテリア
リミテッド SA Ⅲ”
1,507,000円
1,633,500円
2WD
4WD
1,665mm20.6 km/L
19.6km/L
G
“ブラック
インテリア
リミテッド SA Ⅲ”
1,584,000円
1,710,500円
2WD
4WD
1,665mm20.6 km/L
19.6km/L
X
“メイクアップ
リミテッド SA Ⅲ”
1,507,000円
1,633,500円
2WD
4WD
1,665mm20.6 km/L
19.6km/L
G
“メイクアッ
リミテッド SA Ⅲ”
1,584,000円
1,710,500円
2WD
4WD
1,665mm20.6 km/L
19.6km/L

 

ムーヴキャンバスの車高は1,665mmです。

もし、機械式駐車場にクルマを止める方は注意が必要。
立体駐車場の基準は1,550mm以下なので、ムーヴキャンバスは立体駐車場に駐車することができません。
ショッピングモールなどの自走式駐車場の高さ制限は2,000mm~2,500mmなので問題なく駐車可能です。

注意したいポイント

人気のムーヴキャンバスの、注意したいポイントを説明します。

価格設定

ムーヴキャンバスは車両本体価格が1,430,000円~と同じダイハツ車であるムーヴやタントと比べてもベースグレードの価格設定が高額です。

軽自動車のベースグレードは価格を抑えて乗りたい方向けに、最低限の装備であることが多いのですが、ムーヴキャンバスはオートエアコンや両側電動スライドドアが標準装備であることから高額な設定となっています。

ターボ設定がない

ムーヴキャンバスはターボ設定がありませんが、車両重量が2WD車で920kgと、同じダイハツ車であるムーヴやタントのノンターボ車と比べて重くなっています。

そのため、街乗りで使用する分には問題なく走る事ができますが、普通乗用車やターボ車に乗り慣れている方は特に加速や走行に物足りなさを感じてしまう可能性があります。

購入後後悔しないためにも是非、試乗をおすすめします。

センターメーター

ムーヴキャンバスのメーターはセンターメーターと呼ばれ、メータをダッシュボード中央部分に設置。

運転席の目の前にメーターが無いことで視界が良くなるというメリットがありますが、メーターを見る為に視線を中央に動かさなければいけません。
そもそもセンターメーターのクルマが少ないので慣れていないという方もおり、センターメーターがはじめてという方は慣れるまでに時間が掛かる可能性があります。

内装の魅力

ムーヴキャンバスの内装について紹介していきます。

飽きの来ないインテリアカラーと素材

ムーヴキャンバスの内装は、素材にファブリックを使用していて、全体はのカラーは車内を明るい雰囲気にみせるためにベージュで統一。

ダッシュボードやドア回りにの一部には、差し色で大人の雰囲気を演出するブラックを使用していて、甘さもありつつ引き締まった印象です。

さらにグレードによっては外装色に合わせたインテリアアクセントカラーが採用されているので毎日の運転が楽しくなります。

ムーヴキャンバスインパネ回り
出典:ダイハツ工業株式会社

女子が求める車内収納が充実

大きな荷物に限らず、細かな荷物も収納できます。

前席の収納箇所は全部で13箇所あり非常に便利です。

ムーヴキャンバスの後部座席には座席の下から引き出せる置きラクボックスが標準装備。(X SAⅢを除く)
これは今までの軽自動車にはなかった、ムーヴキャンバスに初めて採用された装備です。

置きラクボックスは割れやすい卵や、崩れやすいケーキを購入した際に、座席から落ちるのが心配な方や、足元に直接荷物を置きたくない方の悩みを解決してくれます。

置きラクボックス

出典:ダイハツ工業株式会社

紫外線99%カットのガラス

車内だったら紫外線の影響は少ないのでは、と思う方も多いかもしれませんが、そんなことはありません。車内でも多くの紫外線を吸収してしまいます。

しかし、ムーヴキャンバスには嬉しいことに、赤外線を効果的に遮断し、日焼けの原因となる紫外線を約99%カットするスーパーUV&IRカットガラスをフロントドアに加えて、フロントガラスにも採用しています。

 

外装の魅力

ムーヴキャンバスの外装について紹介していきます。

シンプルで飽きの来ないデザイン

今までクラシックなスタイルの軽自動車はありましたが、さらに一歩踏み込んだクルマがムーヴキャンバスです。

レトロ調でどこか懐かしい感じを漂わせてくれるデザインは飽きの来ないデザインとして女性からの人気が高くなっています。

開発コンセプトがライフスタイルを楽しむ女性に寄り添うミニバンということもあり見た目にもこだわった丸みのあるフォルムで仕立てられています。

ムーヴキャンバス正面

ムーヴキャンバス背面

愛着が湧くボディカラー

ムーヴキャンバスのボディーカラーは計15色で、パステルカラーを中心として、モノトーン8色、ストライプス7色を用意。

ミントやピンク、ナチュラルベージュなどのパステルカラーで優しい色合いが中心になっています。

もちろん、グレーやブラウンなど落ち着いた色を選ぶこともできます。
2トーンカラーのストライプスの方が人気が高く、一番人気は上品なホワイトカラーがアクセントになったストライプスのナチュラルベージュです。

ムーヴキャンバスエクステリア
出典:ダイハツ工業株式会社

乗り降りしやすいスライドドア

スライドドアのメリットは狭い場所でもドアを大きく開くことができることです。

乗り降りもし易く、駐車している車にドアをぶつけるリスクも無くすことができます。

ムーヴキャンバスは両側電動スライドドアが備わっている為、狭い駐車スペースでも安心して駐車することが可能です。

電子カードキーを携帯すると、ドアハンドルのスイッチを押すだけでロック解除と同時に電動でドアが開き、重い荷物を持っている際にも、片手で簡単にドアを開けることができます。

 ムーヴキャンバスの安全性能

スマートアシスト
出典:ダイハツ工業株式会社

今や安全性能はクルマ選びをする上で必要不可欠な要素です。

ムーヴキャンバスにも様々な安全性能が備わっています。

スマートアシスト機能

ムーヴキャンバスは、全グレードにダイハツの先進安全技術「スマートアシストⅢ」が標準装備。

スマートアシストⅢには以下の機能が含まれています。

・衝突警報機能(対車両・対歩行者)
・衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)
・車線逸脱警報機能
・誤発進抑制制御技能(前方・後方)
・先行車発進お知らせ機能
・オートハイビーム

代表的な衝突警報機能と衝突回避支援ブレーキ機能は、走行中に前方の車両と歩行者を認識し、衝突の危険性があると判断した場合にドライバーへ警報で注意喚起。
さらに危険性が高まった場合には緊急ブレーキで減速し衝突の回避や、衝突時の被害軽減に寄与する仕組みです。

進化した衝突安全ボディ TAF

TAFは、Total Advanced Functionボディの略で、総合的に衝突安全機能が進化したボディという意味の造語です。

ムーヴキャンバスは、骨格構造により高い衝突安全性能を実現しています。

また、対人事故を考慮し、フロント部分各所に衝撃緩和装置・吸収スペースを設定することで、歩行者保護性能をより高めています。

乗員にやさしい安全インテリア SOFI

SOFIは、Safety-Oriented Friendly Interiorの略で、乗員にやさしく、より安全なインテリアを表した造語です。

標準装備のデュアルSRSエアバッグは、前からの強い衝撃時、瞬時に膨張・収縮し、乗員の頭部、胸部への重大な傷害を軽減します。
SRSサイドエアバッグ(運転席/助手席)はグレードによって設定されており、車両側面からの衝突の際に衝撃を緩和してくれます。

また、前方シートベルトはプリテンショナー機構とフォースリミッター機構を採用。
プリテンショナー機構は衝突の際即座にシートベルトを自動で巻き上げて、乗員の体を拘束し最大限の保護性能を発揮します。
フォースリミッター機構は巻き上げられたシートベルトを少し緩ませて、拘束による胸部への衝撃を和らげてくれます。

 ムーヴキャンバスの良くある質問

質問

ここまでムーヴキャンバスの基本情報や注意したいポイント、魅力を紹介してきました。

最後に、ムーヴキャンバスがどのようなクルマなのか気になっている方から頂く、良くある質問にお答えします。

ムーヴキャンバスと似ている車種は

ムーヴキャンバスは外装デザインで似ている車種はありませんが、サイズ感と機能面で見るとスズキ ワゴンRスマイルが似ている車種です。
どちらの車種も車高が1700mm以下、スライドドアが付いています。
外装内装デザインやボディーカラー等は系統が違うので見比べてみる事をおすすめします。

ワゴンRスマイルについては、こちらもご覧ください。

同じダイハツだと、ムーヴキャンバスのベースになったタントと比較されることが多いです。

タントについては、こちらもご覧ください。

他のスライド車との違いは

ムーヴキャンバスが他のスライド車と大きく違う点は、サイズ感です。

スズキ ワゴンRスマイルが登場するまではスライドカーで車高が1700mm以下の車種はムーヴキャンバスのみでした。
代表的なスーパーハイトワゴンである、ダイハツ タント、スズキ スペーシア、ホンダ NBOX程背は高くなくて良いけれど、スライドドア等の機能を充実させたい、デザインに拘りたいという方には唯一無二のクルマです。

実際の燃費はどうなのか

ムーヴキャンバスのカタログ燃費はWLTCモードで20.6km/Ⅼです。
市街地モードでは17.6km/Ⅼ、郊外モードでは22.6km/Ⅼ、高速道路モードでは21.6km/Ⅼです。

実際の燃費は乗る方の走り方によっても変わりますが、このWLTCモードは国際的な試験法である事と実走行に近い状態での試験のため、実際の燃費とかなり近い数値であると言えます。

高速道路は無理なく走れるのか

今は軽自動車で高速道路を走行する方も多いです。

乗る方がどの程度を無理なく、と感じるかによりますが追い越しを多くする方にはムーヴキャンバスは向いていません。
その理由は先述の通り、ムーヴキャンバスにはターボの設定が無いこと、両重量も920kgと重めなので高速道路よりは街乗り向きのクルマです。

ベビーカーを載せる事は出来るか

ベビーカーは大きさによって載せられないものがあります。

後部座席の荷室を倒すと積むことは可能ですが、人も荷物も、となると少し窮屈に感じる可能性があります。
ベビーカーも載せて人もゆったり座れるようにしたいという方は、スーパーハイトワゴンと言われ、ファミリーカーとしても使われる事の多い車高が1700mm以上の車種がおすすめです。

 

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