
「軽自動車」と言えば、日本で一番売れている(2025年全軽自協・自販連調べ)ホンダ N-BOXを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
N-BOXをはじめとするホンダの軽自動車は、Nシリーズとして多くの幅広いユーザーに支持されています。
今回は、ホンダの軽自動車であるNシリーズの車種や魅力、特徴などをご紹介します。
ホンダNシリーズの歴史

Nシリーズの元祖は、1967年に発売されたN360です。
車が憧れだった当時の日本。室内空間の広さや手の届く価格を強みに、発売後3年連続で軽の国内販売数のトップを独走しました。
N360の発売後、長い年月を経て2011年に車内の広さや乗り心地を最優先したN-BOXが発売。
それに続くように2012年にデザイン性の高いN-ONEが、2013年には日本の新しいベーシックを目指したN-WGN(エヌワゴン)が発売されました。
2018年にはNシリーズ初の軽バンであるN-VANが発売され、まさに一人一人の暮らしに寄り添う軽シリーズとして日本中を席巻しています。
また、2024年には商用EVのニーズの高まりからN-VAN eが発売され、利用シーンやライフスタイルに合ったNスタイルを選べるようになりました。
Nシリーズの魅力とは?
幅広いユーザーに支持されているNシリーズの魅力を3つ紹介します。
ゆとりのある車内空間

通常は後席下にある燃料タンクを前席下に置いた、Hondaの独自技術であるセンタータンクレイアウトにより、ゆとりある空間を実現。
燃料タンクを前席下に配置したことで、荷室を下げ室内空間を広げることが可能になりました。
座席部分はゆったりと乗ることができることに加え、座席をフラットにしたり跳ね上げたりできるモデルもあり、荷室空間を自由に使えます。
先進の安全運転支援システム

Nシリーズでは全ての車種に、先進の安全運転支援システムであるHonda SENSING(ホンダセンシング)を標準装備しています。
Honda SENSING(ホンダ センシング)は、フロントワイドビューカメラと前後8つのソナーセンサーで前後の障害物を検知することにより、ドライバーだけでなく歩行者などの安全を守る機能です。
※搭載車種の発売時期によって、フロントワイドビューカメラではなく、フロントセンサーカメラとミリ波レーダーが搭載されている車種もあります。
Nシリーズに搭載されているHonda SENSING(ホンダセンシング)の機能は以下の通りです。
基本的に機能はNシリーズ共通ですが、車種やミッションによって非搭載の機能があるため購入前にご確認ください。
- 衝突軽減ブレーキ(CMBS)
- 先行車発進お知らせ機能
- 歩行者事故低減ステアリング
- 路外逸脱抑制機能
- 標識認識機能
- アダプティブクルーズコントロール(ACC)(N-VANのMT車は非搭載)
- 車線維持支援システム(LKAS)(N-VANのMT車は非搭載)
- オートハイビーム
- 誤発進抑制機能(N-VAN、N-ONEのMT車は非搭載)
- 後方誤発進抑制機能(N-VAN、N-ONEのMT車は非搭載)
- パーキングセンサーシステム(N-VANは非搭載)
- 急アクセル抑制機能(N-VAN、N-ONEは非搭載)
- 近距離衝突軽減ブレーキ(N-BOXのみ搭載)
クラスレスなエクステリアデザイン
軽自動車の枠にとらわれない、クラスレスで主張しすぎないエクステリアデザインは、多くのユーザーに愛される大きな魅力です。
Nシリーズは車種ごとに異なる個性があることはもちろん、ノーマルモデル、カスタムモデル、特別仕様車もラインナップしています。そのなかでもさらにタイプが細分化されているものもあり、自分に合う車種選びが楽しめます。
質感の高いエクステリアはどの車種も共通しているため、自分好みのデザインを見つけてください。

Nシリーズの車種一覧
今回紹介するNシリーズの車種は以下8モデルがあります。
車両本体価格やカタログ燃費の他、車種の特徴やどのような人におすすめなのかをご紹介します。
N-BOX(エヌボックス)

新車本体価格:1,689,600円〜1,921,700円 カタログ燃費WLTCモード:19.4km/L~21.6km/L |

N‐BOXは「ニュー ネクストニッポン ノリモノ」がキャッチコピー。
2011年に初代が、2017年には2代目が発売され、常に販売台数ランキングのトップを走り続けている軽自動車です。
現行モデルは、2023年10月に発売された3代目。
「ハッピー・リズム・ボックス」をコンセプトに、全ての人に幸せな時間を提供できる存在となれるようにというホンダの思いが込められています。
N-BOXの特徴として、開放感のある車内とソファのようなシートでリビングのようにくつろげる広々とした空間があげられます。
大人が座っても足元に余裕のある、2.0Lミニバン並みの前後のシート間隔を実現。
さらに、室内高は140cmで後席シートは跳ね上げ可能なため、小さなお子様の着替えを立ったままできる点も魅力の一つです。
インテリア、デザイン面だけでなく、走行性能、安全装備も充実した1台です。
■N‐BOXはこんな人におすすめ
広々使えて荷物もたくさん載せられる車に乗りたい方
荷室は前後のスライドやワンタッチで前に倒すことができ、フラットな空間が広がります。
さらに、後席を跳ね上げることで後席部分を荷室として活用可能です。
もともと車内空間の広いN-BOXですが、荷室のアレンジが多彩で自由度が高いため幅広い層にとって使い勝手の良い車です。
N-BOXカスタム(エヌボックス カスタム)

新車本体価格:1,868,900円〜2,382,600円 カタログ燃費WLTCモード:18.4km/L~21.5km/L |

N‐BOXカスタムは、その名の通りN-BOXのカスタムモデルです。
充実した装備のほか、ブラックを基調としたスタイリッシュな内装と、立体感のあるフロントグリルや横一文字ライトが特徴的な外装など、カスタムらしい上質さと品格を感じられる圧倒的なデザイン性と存在感で人気を集めています。
また、ワンランク上の個性的なスタイルである「コーディネートスタイル」は、特別装備としてダーククロームメッキ加飾など、さらに存在感を引き立たせたデザインです。
N-BOXと同じく、高いデザイン性、安全性、機能面が揃っている車です。
■N-BOXカスタムはこんな人におすすめ
品格と充実した装備、使い勝手の良さを兼ね備えたカスタムモデルに乗りたい方
N-BOXカスタムは、ダイレクトプロジェクション式LEDヘッドライトや本革巻きのステアリングホイール、クロームメッキ加飾など、カスタムモデルに乗りたい方の要望に答えた上質なエクステリアとインテリアを楽しめるクルマです。
N-BOXの使い勝手の良さはそのまま、より質感や装備を充実させたい方におすすめです。
N-BOX JOY(エヌボックス ジョイ)

新車本体価格:1,844,700円〜2,260,500円 カタログ燃費WLTCモード:18.4km/L~21.3km/L |

N-BOX JOYは、 N-BOXシリーズ第3のモデルとして2024年9月に発売されました。
「ENJOY my Pace BOX」がコンセプトで、手軽に気軽にアウトドアを楽しみたい方や車内でゆったりとした時間を過ごしたい方にぴったりのモデルです。
道具感を感じる特徴的なエクステリア、後席シートを前に倒すだけで生まれる快適空間。
その他、荷室部分床下のアンダーボックスや撥水加工を施したシートなど魅力満載のN-BOX JOY。
N-BOXの高い安全性や機能性はそのままに、気軽に「アクティブな日常」を楽しめる1台です。
■N-BOX JOYはこんな人におすすめ
手軽に気軽にアウトドアを楽しみたい方や車内でゆったりとした時間を過ごしたい方
後席の肩口にある操作レバーを引いてシートを前に倒せば、最大幅約117cm、最大高約115cm、最大長約148cmと広くフラットな空間が出現。
後席背面にはプレートとクッション材が入っているため、そのまま座ることが可能な他、チェック柄ファブリックには撥水素材を採用しています。
N-ONE(エヌワン)

新車本体価格:1,734,700円〜2,173,600円 カタログ燃費WLTCモード:20.1km/L~23.0km/L |

2012年に登場したN-ONEは、愛くるしいデザインや使い勝手の良さで人気の車です。
2020年にフルモデルチェンジした2代目現行モデルは、台形フォルムを進化させたスタイルに、丸目で可愛らしいヘッドライトとダブルリングのリアコンビネーションランプが特徴的なデザインです。
ターボエンジンやMTの設定、シックな特別仕様車モデルの展開もあり、幅広い層に支持されており、2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤーでは「K CAR オブ・ザ・イヤー(総合的に優れた軽自動車)」を受賞。
可愛らしいだけではなく、走る楽しさを感じられるデザインや自然吸気エンジンの優れた静粛性、動力性能の高さから、街乗りから長距離まで乗りこなせる1台です。
シンプルで可愛らしい【Original】、上品な【Premium】、スポーティーな【RS】の3つのスタイルがあり、自分好みの異なる個性を楽しめます。

出典: 本田技研工業株式会社
■N-ONEはこんな人におすすめ
デザイン性もホンダ車らしい走りも楽しみたい人
N-ONEは軽自動車の中でも上質でプレミアムな車です。
唯一無二のデザインは乗るたびにワクワクさせてくれるはずです。
また、ターボエンジンの6MT車は走ることが好きな方に特に好評で、ホンダらしい力強い走りが感じられます。
N-WGN(エヌワゴン)

新車本体価格:1,344,200円〜1,734,700円 カタログ燃費WLTCモード:21.2km/L~23.2km/L |

N-WGNは、2013年に軽自動車の新しいベーシックを目指してホンダから発売されたワゴンタイプの車です。
現行モデルは、2019年に「暮らしの中の“なにげないシーンが幸せ“と感じられるような車」をコンセプトにフルモデルチェンジされた2代目。
使い方に合わせてアレンジできる荷室が特徴で、「2段ラックモード」「ローフロアモード」「ビッグラゲッジモード」の3つモードから使い分け可能です。

出典: 本田技研工業株式会社
2022年9月のマイナーチェンジでは、Honda SENSINGの新機能となる「急アクセル抑制機能」をホンダ車として初採用。
カラーや加飾にこだわった特別仕様車、N-WGN STYLE+ BITTERも登場しました。
■N-WGNはこんな人におすすめ
安心安全で普段使いしやすいワゴンタイプに乗りたい人
N-WGNは通勤や買い物など日常使いにピッタリの車です。
荷室の使い勝手が充実しており、備え付けのボードで自由に荷室を使えます。
「急アクセル抑制機能」を含めた、先進の安全運転支援システムであるHonda SENSING(ホンダセンシング)が標準装備なので、毎日の運転も安心です。
N-WGNカスタム(エヌワゴン カスタム)

新車本体価格:1,736,900円〜1,970,100円 カタログ燃費WLTCモード:20.0km/L~23.2km/L |

N-WGNカスタムは、2013年にホンダから発売されたN-WGNのカスタムモデルです。
2019年にフルモデルチェンジされ、いわゆるカスタム車のギラギラとした装飾よりも、シンプルさの中に精悍さや力強さを感じられるデザインが魅力。
内装は高級感のある車内空間と座り心地の良いシートが特徴で、なめらかな手触りのフルプライムスムースシートは、厚みがあり姿勢を安定させてくれるだけでなく、安心感を与えてくれる形です。
助手席やハンドル、ドアまわりの内装にチタン調偏光塗装を採用しており、光の当たり方でブラウンやグリーンにも見えるため、より華やかさを感じられます。
■N-WGNカスタムはこんな人におすすめ
主張しすぎないカスタムモデルに長く乗りたい人
N-WGNカスタムのように飾り立てるのではなく、細部の一つ一つを丁寧に造り上げられています。力強さや精悍さを感じさせてくれるデザインは長く乗る車にピッタリです。
ブラックでまとめられ、高級感のある内装と充実した使い勝手の良い機能、そしてさりげない華やかさを感じる外装で毎日の運転も気分が上がるはずです。
N-VAN(エヌバン)

新車本体価格:1,365,100円〜2,016,300円 カタログ燃費WLTCモード:17.0km/L~19.8km/L |

N-VANは、2018年にNシリーズ初の新型商用車として販売された車です。
乗用軽自動車であるN-BOXやNワゴンと同じくNシリーズ特有のFF(前輪駆動)低床プラットフォームを採用したことに加え、運転席以外のシートは床下片付けフルフラットにできるダイブダウン機能(ヘッドレストはそのままに、背もたれを前に倒すワンアクションでシートが足元に収納できる機能)や、助手席側のセンターピラー外して生まれた大きな開口部など、積載性に優れた車となっています。
商用車としての機能性はそのままに、個性を際立たせた「FUN」では可愛らしい丸いライトとイエローやグリーンといったポップなボディカラーを選択可能です。
N-VANは、軽バンとしての使い勝手だけでなく、デザイン性にも優れた、あらゆるシーンで活躍できる1台です。
■N-VANはこんな人におすすめ
アウトドアにも仕事にも使える軽バンに乗りたい人
N-VANのエンジンはDOHCエンジン、DOHCターボエンジンを搭載し、荷物を積んでも力強い加速と低燃費を両立。
デザイン性や燃費の良さ、前述したピラーレスによる使い勝手の良さから、仕事だけではなくアウトドアやレジャー目的で購入される方も多い車です。
N-VAN e(エヌバン イー)

新車本体価格:2,439,800円〜2,919,400円 一充電走行距離(国土交通省審査値):WLTCモード:245km |

N-VAN e:は、N-VANのEVモデルとして2024年10月に発売された軽商用車EVです。
N-VANの広い車内空間や高い積載性能はそのままに、電気自動車ならではの力強い加速や滑らかな走り、高い静粛性が魅力の1台です。
通常グレードのほか、新車オンラインストア「Honda ON」限定グレード(リース契約)を含め4つ設定されています。
N-VAN e:の室内は、バッテリーの薄型化にこだわった低床プラットフォームとピラーレスによる大きな開口部が特徴。
ガソリン車のN-VANで実現した、商用車には必須の荷物の積み下ろしのしやすさと、大容量の荷室空間を受け継いでいます。
■N-VAN e:はこんな人におすすめ
高い静粛性・低振動・低ノイズで音ストレス無く乗りたい人
燃費性能も良く、走行も静かでパワフルな走りが楽しめるため、車に乗る時間が多いドライバーストレス軽減や、朝早くから夜遅くまで住宅地へ配送をするドライバーの音に対する不安、そして近隣住民の騒音問題についても貢献します。

Nシリーズのサイズ比較
Nシリーズは、車種ごとに異なる個性や特徴をご紹介しました。
ここで、各車種のベーシックモデルでサイズ感を比較してみましょう。
車種 | 駆動 | 全長 | 全幅 | 全高 | 車重 |
---|---|---|---|---|---|
N-BOX | FF 4WD | 3,395 mm 3,395 mm | 1,475 mm 1,475 mm | 1,790 mm 1,815 mm | 910 kg 980 kg |
N-BOX CUSTOM | FF 4WD | 3,395 mm 3,395 mm | 1,475 mm 1,475 mm | 1,790 mm 1,815 mm | 920 kg 980 kg |
N-BOX JOY | FF 4WD | 3,395 mm 3,395 mm | 1,475 mm 1,475 mm | 1,790 mm 1,815 mm | 920 kg 980 kg |
N- ONE Original | FF 4WD | 3,395 mm 3,395 mm | 1,475 mm 1,475 mm | 1,545 mm 1,570 mm | 840 kg 900 kg |
N-WGN G | FF 4WD | 3,395 mm 3,395 mm | 1,475 mm 1,475 mm | 1,675 mm 1,695 mm | 850 kg 910 kg |
N-WGN CUSTOM L | FF 4WD | 3,395 mm 3,395 mm | 1,475 mm 1,475 mm | 1,705 mm 1,725 mm | 850 kg 920 kg |
N-VAN G | FF 4WD | 3,395 mm 3,395 mm | 1,475 mm 1,475 mm | 1,945 mm 1,960 mm | 940 kg 1,000 kg |
N-VAN e: L4 | FF | 3,395 mm | 1,475 mm | 1,960 mm | 1,130 kg |
軽自働車の規格サイズの範囲内で、最大限の室内空間を確保するため、全長と全幅を最大限まで広げて設計されています。
全高だけは、各車両の用途に合わせたサイズになっています。
この車高の違いによって、全長・全幅サイズは同じであってもN-BOXのようなスーパーハイトワゴンに比べ、N-ONEのようなハッチバックタイプはコンパクトな印象になり、一方N-WGNのようなトールワゴンタイプは大きな印象に見えます。
Nシリーズの車種紹介 まとめ

今回は、軽自動車の中で人気を集めるホンダ Nシリーズの車種紹介をしました。
車内空間を広くするための工夫や先進の安全運転支援システムであるHonda SENSING(ホンダセンシング)を標準装備するなど、非常にふだん使いしやすい、使い勝手の良いモデルが揃っているのではないでしょうか。
日本で一番売れている軽自動車であるN-BOXだけではなく、Nシリーズには魅力的な車種が多くあります。
Nシリーズは車種ごとに異なる個性や特徴があるため、ぜひご自身に合った車を選んでみてください。
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